パッケージ処理

パッケージ処理

パッケージ処理オプションは、出力パッケージファイルをビルドする前に、さまざまなプロセッサーを通じてコンテンツを前処理することを可能にします。

Delete Export Folder:削除するフォルダーを1つ以上指定できる(クリーンアップ)。

XSLT Processing:指定されたソースXMLファイルに対する任意のXSLT処理。

Velocity Template Processing:指定されたソースXMLファイルに対する任意のVelocityテンプレート処理。

Post XML File:別の場所にXML出力ファイルを送信できる。

 

配信

配信オプションは、作成したパッケージの配信先を指定することを可能にします。

Distribution Location:ファイルをVFS形式で配信すべき場所。

 

Create Folder:リモート送付先でフォルダーを作成するかどうか。

 

Distribution Format:PGPおよびMD5ルールに加え、パッケージング形式の詳細(tar、zipなど)。

 

Distribute Last:他のファイルの後に配信するファイルのリスト

 

同一パッケージを複数のエンドポイントに配信することを可能にする配信オプションを、複数指定できます。

プロパティ:

Table 1.
フィールド 説明
アイコン プラグインアイコン
Sub-type Export このプラグインのサブタイプ
Classification I/O このプラグインの分類
Deployment Internal プラグインのデプロイ場所がOoyala Flex内部か他の製品内か
Supports Configuration このプラグインが構成をサポートするかどうか
Supports Scripting この構成がスクリプトをサポートするかどうか
Scripting Context job、asset、event * スクリプト作成コンテキストからどのOoyala Flexオブジェクトを参照できるか。*イベントオブジェクトは、イベントハンドラーで実行しているアクションのコンテキストでしか見られない点に注意してください。
Undo Action   このアクションを元に戻すために必要なアクション
Redo Action   このアクションをやり直すために必要なアクション
Timeout   タイムアウトを選択するかどうか
Auto retry   自動再試行を選択するかどうか
Compatibility 5.x このプラグインがどのバージョンのOoyala Flex用か
Lifecycle Stable このプラグインの成熟度(Experimental、Unstable、Stable)

 

構成:

Table 2.
フィールド フィールドタイプ 必須 多重性 説明
Package Include complex 1~* パッケージに含めるコンテンツの指定
  • Asset Context Hierarchy
string   パッケージエクスポートのために選択されたアセットに対するアセットコンテキスト階層
  • Create Include Sub-Folder
string 0~1 含まれるコンテンツを、名前つきサブフォルダー内に置く(空の場合、含まれるアセットタイトルが使用されます)
  • Add Attachments
complex 0~1 含まれるアセットの関連添付ファイルを追加

Create Attachments Sub-Folder

string 0~1 添付ファイルを名前つきサブフォルダーに置く

Attachment Filename(s)

string 0~1 添付ファイル名。%d%をインクリメントカウンターに使用します。
  • Add Media
complex 0~1 含まれるアセットの関連メディアを追加

Create Media Sub-Folder

string 0~1 メディアを名前つきサブフォルダーに置く

Media Filename

string 0~1 メディアファイル名

OpenPGP Public Key File

ファイル 0~1 アセットファイルの暗号化に使うOpen PGP公開鍵ファイル

Include media MD5 file

boolean   メディアファイル用のMD5ファイルを追加
  • Add Proxies
complex 0~1 含まれるアセットの関連プロキシを追加

Create Proxies Sub-Folder

string 0~1 プロキシを名前つきサブフォルダーに置く

Proxy Filename(s)

string 0~1 プロキシファイル名。%d%をインクリメントカウンターに使用します。

Add Keyframes

complex 0~1 含まれるアセット用のキーフレームを追加

Create Keyframes Sub-Folder

string 0~1 キーフレームを名前つきサブフォルダーに置く

Master Keyframe Only

boolean   マスターキーフレームだけを含めるには、Trueに設定

Include keyframe MD5 files

boolean   各キーフレームファイル用のMD5ファイルを追加
Resize complex 0~1 画像に対して実行する任意のサイズ変更操作
Target Height (px) integer   対象画像の縦幅。Resize ModeがFixed WidthまたはScaleの場合は無視されます。
Target Width (px) integer   対象画像の横幅。Resize ModeがFixed HeightまたはScaleの場合は無視されます。
Height Scale (> 0.0) double   Resize ModeがScaleのときに、画像に適用されるスケール
Width Scale (> 0.0) double   サイズ変更モード
Overlay complex 0~1 画像に対して実行する任意のオーバーレイ操作
Image to overlay image   対象画像にオーバーレイする画像
X Position integer   対象画像の左上からオーバーレイする画像の左上までのX軸オフセット。対象画像は、オーバーレイする画像に合わせて適宜黒色で拡大されます。
Y Position integer   対象画像の左上からオーバーレイする画像の左上までのY軸オフセット。対象画像は、オーバーレイする画像に合わせて適宜黒色で拡大されます。
Image Format single-option   キーフレームを変換する画像形式
Image Filename(s) string 0~1 画像ファイル名。インクリメントカウンターには%d%、横幅には%w%、縦幅には%h%を使います。
Add Images complex 0~1 含まれるアセット用のコンテンツメタデータ内にある画像を追加
Image Variable Names string 1 コンテンツメタデータ変数名を指定(複数ある場合はカンマで区切る)
Create Images Sub-Folder string 0~1 画像を名前つきサブフォルダーに置く
Include image MD5 files boolean   各画像用のMD5ファイルを追加
Image Output complex 1~* 含まれる画像の出力形式指定
Resize complex 0~1 画像に対して実行する任意のサイズ変更操作
Target Height (px) integer   対象画像の縦幅。Resize ModeがFixed WidthまたはScaleの場合は無視されます。
Target Width (px) integer   対象画像の横幅。Resize ModeがFixed HeightまたはScaleの場合は無視されます。
Height Scale (> 0.0) double   Resize ModeがScaleのときに、画像に適用されるスケール
Width Scale (> 0.0) double   Resize ModeがScaleのときに、画像に適用されるスケール
サイズ変更モード single-option   サイズ変更モード
Overlay complex 0~1 画像に対して実行する任意のオーバーレイ操作
Image to overlay image   対象画像にオーバーレイする画像
X Position integer   対象画像の左上からオーバーレイする画像の左上までのX軸オフセット。対象画像は、オーバーレイする画像に合わせて適宜黒色で拡大されます。
Y Position integer   対象画像の左上からオーバーレイする画像の左上までのY軸オフセット。対象画像は、オーバーレイする画像に合わせて適宜黒色で拡大されます。
Image Format single-option   画像を変換する画像形式
Image Filename(s) string 0~1 画像ファイル名。インクリメントカウンターには%d%、横幅には%w%、縦幅には%h%を使います。
Add Metadata complex 0~1 含まれるアセットの関連メタデータを追加。XSLTとVelocityが共に選択されている場合、XSLTがVelocityに優先して適用されます
Velocity Template ファイル 0~1 含まれるメタデータXMLに出力前に適用するVelocityテンプレート
XSLT ファイル 0~1 含まれるメタデータXMLに適用するスタイルシート
Metadata File complex 0~1 メタデータXMLを指定されたファイルに書き込む
Metadata Filename string   作成されたメタデータファイルの名前
Include metadata MD5 file boolean   メタデータファイル用のMD5ファイルを追加
Add Static File complex 0~* 設定した場所に構成済みの静的ファイルを追加
Source Static File ファイル   エクスポートインクルードフォルダーに置かれるファイル
Create Static File Sub-Folder string 0~1 静的ファイルを名前つきサブフォルダーに置く
Target Static Filename string   静的ファイルの対象ファイル名
Package Processing complex 0~1 パッケージ処理。
XSLT Processing complex 0~1 指定されたソースXMLファイルに対する任意のXSLT処理
XML Source File string   テンプレートを適用するXMLソースファイルのパスとファイル名で、エクスポート場所からの相対指定
Package XSLT File ファイル   パッケージXSLTファイル
XML Target File string 0~1 XMLソースファイルの書き込み先で、エクスポート場所からの相対指定。未設定の場合、ソースファイルが上書きされます
Velocity Template Processing complex 0~1 指定されたソースXMLファイルに対する任意のVelocityテンプレート処理
XML Source File string   テンプレートを適用するXMLソースファイルのパスとファイル名で、エクスポート場所からの相対指定
Package Velocity Template File ファイル   パッケージVelocityテンプレートファイル
XML Target File string 0~1 XMLソースファイルの書き込み先で、エクスポート場所からの相対指定。未設定の場合、ソースファイルが上書きされます
POST XML complex 0~1 指定されたXMLファイルを、詳細を指定して送信
XML Source File string   送信するXMLソースファイル
Host URL string    
Relative Path string    
Post Parameter string    
extra-parameters complex 0~* 追加POSTパラメーターの名前値の組み合わせ
name string   パラメーターの名前
value string   パラメーターの値
配信 complex 1~* パッケージの配信場所
Destination Location string   ローカルサーバー内の場所(/tmp)または仮想ファイルシステム内の場所(ftp://etc)
Create Folder string 0~1 パッケージ置き場に新しいフォルダーを作成。空の場合、アセットタイトルが使われます。
File Format single-option   送信場所へのパッケージ配信に使用する形式
Package Filename string   作成されたパッケージファイルの名前。未指定の場合は、エクスポートされるアセットのタイトルが、ふさわしい形式拡張子と共に使われます。
OpenPGP Public Key File ファイル 0~1 OpenPGP公開鍵ファイル
Deliver MD5 boolean   最終対象パッケージ形式のMD5ファイルを配信
Distribute Last string 0~1 カンマで区切られた複数の拡張子で、他の全ファイルの配信後に配信すべきファイルを指定

Default Extract

このプラグインにより、技術情報とキーフレームをメディアファイルから抽出できます。

プラグインがキーフレーム抽出に対応するよう設定されている場合、以下などのより高度なキーフレーム関連オプションを使うことができます。

Setting state:キーフレームの自動承認可否や選択されたマスターなどを指定。

Tiling:すべてのキーフレームと各キーフレームのサイズ決定規則から成る1枚のタイル画像を生成。このオプションはシークプレビューをOoyala Flexプレイヤーでサポートする際に役立ちます。タイル画像の例は次のとおりです。

ExtrAction Rules:どのキーフレームを選択するか定義するための規則(カウントオフセット、時間間隔など)。

プロパティ:

Table 3.
フィールド 説明
アイコン   プラグインアイコン
Sub-type   このプラグインのサブタイプ
Classification   このプラグインの分類
Deployment Internal プラグインのデプロイ場所がOoyala Flex内部か他の製品内か
Supports Configuration このプラグインが構成をサポートするかどうか
Supports Scripting この構成がスクリプトをサポートするかどうか
Scripting Context User、Asset スクリプトのコンテキストからどのOoyala Flexオブジェクトを参照できるか
Undo Action   このアクションを元に戻すために必要なアクション
Redo Action   このアクションをやり直すために必要なアクション
Timeout   タイムアウトを選択するかどうか
Auto retry   自動再試行を選択するかどうか
Compatibility 5.x このプラグインがどのバージョンのOoyala Flex用か
Lifecycle Stable このプラグインの成熟度(Experimental、Unstable、Stable)

構成:

Table 4.
フィールド フィールドタイプ 必須 多重性 説明
Extract Metadata boolean   メタデータを抽出するかどうか。
Extract Frames complex 0~1 アセットにビデオストリームがある場合にフレームを抽出するかどうか。
  • Approve Frames
boolean   全抽出フレームを自動で承認済みに設定。
  • Set Master Frame
integer 0~1 n番目の抽出フレームをマスターとして承認し設定。nがフレーム数より大きい場合、最後のフレームを使用。
  • Set Frames On Parent Asset
boolean   親アセットが存在する場合、抽出フレームを親アセットに設定。ない場合は現在のアセットに設定。
  • Create Tiled Image
complex 0~1 抽出されたフレームから1枚のタイル画像を作成。個別の抽出フレームは破棄されます。

Title

string 0~1 タイル画像の任意のタイトル。タイトルを自動インクリメントする場合は%dを使用します。

Tiled Image Output

complex   タイルキーフレーム画像の出力を指定。これにより、複数のタイルキーフレームが作成される場合があります。

Frames Per Row

integer   タイル画像1列に入れたいキーフレーム画像数。

Number of Rows

integer   タイル画像1枚に入れたい列数。

Image Format

single-option   作成するタイル画像の形式。
  • Keyframe Output
complex   各タイルフレームの出力形式指定。

Target Width (px)

integer   希望する各フレームタイルの横幅。Resize ModeがFixed HeightまたはScaleの場合は無視されます。

Target Height (px)

integer   希望する各フレームタイルの縦幅。Resize ModeがFixed WidthまたはScaleの場合は無視されます。

Width Scale (> 0.0)

double   Resize ModeがScaleのときに、各フレームタイルに適用されるスケール

Height Scale (> 0.0)

double   Resize ModeがScaleのときに、各フレームタイルに適用されるスケール。

Resize Mode

single-option   サイズ変更モード
  • Fixed Number
integer 0~1 等間隔で抽出するフレーム数。
  • Fixed Time
complex 0~1 フレームを抽出する秒単位の固定時間(Fixed Numberが未設定の場合)。

Time

integer  

フレームを抽出する秒単位の時間。

Time Range

integer 0~1 全フレームを抽出する、指定時間を中心とした秒単位の時間範囲。
  • Fixed Interval
integer 0~1 フレームを抽出する、0から始まる秒単位の時間間隔(Fixed NumberとFixed Timeが未設定の場合)。

この記事はお役にたちましたか?