Ooyala Flex 5.3.2リリースノート12-09-2016

必要なコンポーネント/更新

  • マスター
  • プレイアウト
  • 転送
  • インデックス
  • ジョブノード
  • レビュアー

修正された問題

.mediaドメインの電子メールアドレス

ユーザーが.mediaドメインを含む電子メールアドレスを持つ新しいOoyala Flexユーザーを作成しようとした場合に、Ooyala Flexはこの電子メールアドレスを拒否していました。これが修正され、上記ドメインの電子メールアドレスが許可されるようになりました。

グループに追加アクション

グループに追加アクションがソースおよびターゲットアセットのロックを取得していました。グループに追加コマンドに変更を行い、グループ内のメンバーアセットに対してロック状態を考慮しないようにしました。

スクリプトアクションがロックを永久に待ち続ける

スクリプトアクションがロックを永久に待ち続けていました。この問題を解決するために、特定のアクションプラグインのロック挙動を変更しました。これらの変更は以下の新要素セクションでご覧いただけます。

API:ワークフロー定義

/workflowDefinitions (GET) のエンドポイントが正しく返っていませんでした。「objectType」や「latestVersion」など特定のフィールドが応答にマッピングされていませんでした。この問題を修正するために、ワークフロー定義クエリでエンティティを決定するオーバーライドメソッドを追加しました。

オブジェクト

階層内のオブジェクトが削除された場合に、削除されたにも関わらず親子関係を保持していました。

これを解決するために、親オブジェクトタイプに関連付けられている子オブジェクトタイプがある場合は削除ボタンをUIに表示しないようにしました。今後は、親オブジェクトタイプを削除する前に階層からすべての子オブジェクトを削除する必要があります。

オブジェクト階層についての詳細は、以下にあるオブジェクトのセクションをご覧ください: http://help.ooyala.com/media-logistics/flex/user/53/objects.html

5.3.2の新要素

YouTube HTTP V3パブリッシュおよびパブリッシュ解除アクション

YouTube V3 API用に新しいパブリッシュアクションとパブリッシュ解除アクションを作成しました。これらは以下の通りです:

  • YouTube HTTP V3へのパブリッシュ
  • YouTube HTTP V3へのパブリッシュ解除

パブリッシュプラグインを使用するには、使用したいコールバックURLとそれに続くOoyalaが指定したポートをGoogleのAPIマネージャーで入力することで、OAuth資格情報を生成する必要があります。その後、OAuthの詳細をGoogleからJSONファイルの形でダウンロードしてOoyala Flexにアップロードできます。

注記:これらのプラグインを作成したのは、GoogleがV2 APIのサポートを終了したためです。したがって、これらのプラグインのV2バージョンは動作しなくなりました。

YouTube V3設定変更

V3では、いくつかの設定を変更しました。YouTube HTTP V3パブリッシュプラグインの設定プロセスを合理化するために、旧バージョンのYouTubeパブリッシュプラグインに存在していたポートフィールドおよび資格情報ディレクトリフィールドを削除しました。

今後は、設定セクションで個別のフィールドにポートと資格情報ディレクトリを指定する代わりに、OAuth資格情報を取得する際にGoogleのAPIマネージャーでこれらの詳細を指定できます。その後、OAuth資格情報をJSONファイルとしてダウンロードしてOAuth JSONファイルフィールドにアップロードするだけです。

OAuth資格情報の作成についての詳細は、YouTube HTTP V3へのパブリッシュに関する文書をご覧ください。

Backlot HTTPパブリッシュプラグインの強化

Backlot HTTPパブリッシュプラグインを強化しました。これらは以下の通りです

  • パブリッシュ中にサブラベルを割り当てられるようになりました
  • Ooyala FlexアセットIDが常に外部IDとして設定されるようにデフォルトの挙動を変更しました
  • embedコードをワークフローまたはジョブ変数として保存できるようになりました

Backlot HTTPパブリッシュ解除アクション

Backlot HTTPパブリッシュ解除アクションを追加しました。このアクションにより、Backlotにパブリッシュしたアセットをパブリッシュ解除できます。このアクションは、Backlot HTTPパブリッシュアクションおよびHTTP Backlot再パブリッシュアクションに関連しています。

注記:このプラグインは「パブリッシュ解除」のカテゴリーに分類されます。

注記:以前にBacklot HTTPパブリッシュアクションを用いてパブリッシュしたアセットをパブリッシュ解除するには、Backlot HTTPパブリッシュをセットアップする際にBacklot HTTPパブリッシュ解除アクションを作成して選択する必要があります。

Backlot HTTP再パブリッシュアクション

Backlot HTTP再パブリッシュアクションを作成しました。これにより、以前にパブリッシュ解除したアセットをBacklotに再パブリッシュできます。このアクションは、Backlot HTTPパブリッシュ解除アクションおよびHTTP Backlotパブリッシュアクションに関連しています。

注記:このプラグインは「再パブリッシュ」のカテゴリーに分類されます。

注記:以前にBacklot HTTPパブリッシュアクションを用いてパブリッシュしたアセットを再パブリッシュするには、Backlot HTTPパブリッシュをセットアップする際にBacklot HTTP再パブリッシュアクションを作成して選択する必要があります。

特定のアクションに対してロックを無効化または変更可能に

スクリプトアクションがロックを永久に待ち続ける問題が見つかりました。この問題を解決するために、特定のアクションプラグインのロック挙動を変更しました。5.3.2からは、設定セクションで以下のアクションについてデフォルトのロック挙動を無効にするかまたはオーバーライドできます:

  • Groovyスクリプトアクション
  • Groovyスクリプト待機アクション
  • 内部スクリプト待機アクション

ユーザーは、上記のアクションプラグインに必要なロックのタイプを指定できます。ユーザーが指定できるロックのオプションは3つあります。これらは以下の通りです:

  • 排他
  • 共有
  • なし

注記:ユーザーが上記アクションのロック挙動を変更しない場合、デフォルトの挙動が用いられます。

すべてのサービスがRedisの接続にリソースライブラリを使用

Redisを使用するすべてのサービスが、リソースサービスライブラリによって接続を管理するようになりました。

Redisの接続にリソースライブラリを使用するよう更新されたサービスは以下の通りです:

  • パッケージ
  • インデックスElastic
  • LMPP
  • データ集約
  • 送信転送
  • DIVArchive

この記事はお役にたちましたか?