Ooyala Flex 5.1.9リリースノート01-06-2017

必要なコンポーネント/更新

  • マスター
  • プレイアウト
  • 転送
  • インデックス
  • ジョブノード
  • レビュアー

修正された問題

削除ジョブが失敗

削除ジョブが、実行はできても正常に完了できていませんでした。

解決方法:テクニカルサポートによると、ジョブが失敗していたのは、ジョブが削除しようとしているファイルが存在していなかったためです。存在しないファイルの削除を試みた場合、削除ジョブは自動的に失敗します。

シリーズを作成できない

新しいシリーズを作成しようとした際にエラーメッセージが表示されていました。

解決方法:この問題は、connection-ttlを-1に設定することで解決されました。今後は新しいシリーズを正常に作成できます。

デッドレターキュー

ITVデッドレターキューが常にいっぱいになっていました。

解決方法:この問題は、connection-ttlを-1に設定することで解決されました。

シリーズ情報の電子メール通知にあるリンクからログインページに移動しない

ユーザーがOoyala Flexにログインしていない場合、電子メール通知に含まれる「新しいシリーズはこちら」と表示されているリンクからログインページに移動していませんでした。

解決方法:これを解決するために、web.xmlに新しいタイプ「シリーズ」を追加しました。

1つのWebアップロードから2つのインポートワークフローがトリガーされる

1つのWebアップロードしか実行されていないにもかかわらず、2つのインポートワークフローがトリガーされていました。

解決方法:これを修正するために、ファイルが進行中の場合にのみWeb TransferからのコールバックがEnterpriseに送られるようにする変更を実装しました。同時にファイルがアップロードされている場合、失敗したコールバックは無視されます。

SQL検索の強化

Ooyala Flex CoreのUIでアセットを検索しようとする際にファイル名の照合が間違っている問題がありました。これを修復するために、一般オプションの検索条件を更新し、一般オプションのUIに2つの新しいフィールド「ID」と「名前」を追加しました。

新要素

ホットフォルダー:CIFSでマウントした際のブロック数読み出しをサポート

プロトコルがfileであるかどうかとサーバーがLinuxで稼働しているかどうかをチェックした後(このライブラリはWindowsに対応していません)、このライブラリを用いてブロック数を取得することでファイルのコピーが進行中であるかどうかを確かめることができます。

YouTube HTTP V3パブリッシュおよびパブリッシュ解除アクション

YouTube V3 API用に新しいパブリッシュアクションとパブリッシュ解除アクションを作成しました。これらのプラグインを用いて、アセットをYouTubeにパブリッシュまたはYouTubeからパブリッシュ解除できます。これらは以下の通りです:

  • YouTube HTTP V3へのパブリッシュ
  • YouTube HTTP V3へのパブリッシュ解除

YouTube HTTP V3パブリッシュはこちら: http://help.ooyala.com/media-logistics/flex/dev/51/action_plugins_51_publish.html

YouTube HTTP V3パブリッシュ解除はこちら: http://help.ooyala.com/media-logistics/flex/dev/51/action_plugins_51_unpublish.html

注記:これらのプラグインを作成したのは、GoogleがV2 APIのサポートを終了したためです。したがって、これらのプラグインのV2バージョンは動作しなくなりました。

Elemental Cloudトランスコードのサポート

トランスコードプロファイルやトランスコードリソースを作成する際の、新しいトランスコードエンジン「Elemental Cloud」を追加しました。これは、トランスコードジョブが実行される前に入力ファイルと出力ファイルがS3ストレージに配置またはステージされていることを前提とします。

送信転送:SFTPプロトコルを用いた外部コピーが動作しない

これは構成変更の問題でした。Enterpriseが送信転送に用いるのと同じボリュームをマウントしました。これは、プライベートキーのファイルが作成されるボリュームです。マウント後は送信転送もその場所にアクセスできるため、この問題が解決されました。

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