Webアップローダー

Webアップローダーの設定

Webアップローダーの使用を開始するには、いくつかの準備が必要です。

それらを以下に示します。

  • 新しいシステムプロパティの作成と構成
  • Ooyala Flex HTTP転送リソースの作成と構成
  • ストレージリソースの作成
  • インボックスリソースの作成と構成

注記:リソースを作成する際は、それらのリソースを使用するアカウントに作成する必要があります。

システムプロパティの作成

システムプロパティを作成するには、次のステップに従います。

1) Ooyala Flex Consoleで、画面の右側にある管理タブをクリックします。

2) ツールバーから、システムプロパティオプションをクリックします。

3) システムプロパティ画面で、プロパティの作成オプションをクリックします。

4) システムプロパティ:追加画面で、名前フィールドにtv.nativ.mio.console.webupload.v2と入力します。

5) フィールドにtrueの値を入力します。

6) 保存をクリックします。

HTTP転送リソースの作成

HTTP転送リソースを作成するには、次のステップに従います。

1) Ooyala Flex Consoleで、画面の右側にある設定タブをクリックします。

2) ツールバーから、リソースオプションをクリックします。

3) リソース画面で、新規オプションをクリックします。

4) 新規リソースの作成…画面で、HTTP転送リソースの詳細を入力します。

5) 名前フィールドに名前を入力します。

6) 説明フィールドに説明をオプションで入力します。

7) アクセス権付与フィールドにリソースのアクセス権付与を入力します。例: リソースを表示できるアカウント、サブアカウント、グループなど。

8) プラグインドロップダウンから、HTTP転送リソースオプションを選択します。

9) ポーリング間隔ドロップダウンから、ポーリング間隔を選択します。

10) 保存をクリックします。

11) 転送リソース画面で、構成サブタブをクリックします。

12) 編集オプションをクリックします。

13) パブリックエンドポイントフィールドに、リソースに関連付けられたWeb転送インスタンスのURLを入力します。

14) 内部エンドポイントフィールドに、このリソースに関連付けられたWeb転送インスタンスと通信するためにエンタープライズが使用するURLを入力します(例: リソースの開始/停止時)。

15) 保存をクリックします。

16) 有効オプションをクリックします。

17) 開始オプションをクリックします。

ストレージリソースの作成

ストレージリソースを作成するには、次のステップに従います。

1) Ooyala Flex Consoleで、画面の右側にある設定タブをクリックします。

2) ツールバーから、リソースオプションをクリックします。

3) リソース画面で、新規オプションをクリックします。

4) 新規リソースの作成…画面で、ストレージリソースの詳細を入力します。

5) 名前フィールドにストレージリソースの名前を入力します。

6) 説明フィールドに説明をオプションで入力します。

7) アクセス権付与フィールドで、ストレージリソースを表示できるアカウント、サブアカウント、グループを選択します。

8) プラグインドロップダウンから、ストレージリソースプラグインを選択します。

9) ポーリング間隔ドロップダウンから、ポーリング間隔を選択します。

10) 保存をクリックします。

11) ストレージリソース画面で、構成サブタブをクリックします。

12) 編集オプションをクリックします。

13) パスフィールドに、物理ストレージのロケーションへのパスを入力します。

14) 保存をクリックします。

15) 有効をクリックします。

16) 開始をクリックします。

インボックスリソースの作成

インボックスリソースを作成するには、次のステップに従います。

1) Ooyala Flex Consoleの右側にある設定タブをクリックします。

2) ツールバーから、リソースオプションをクリックします。

3) リソース画面で、新規オプションをクリックします。

4) 新規リソースの作成…画面で、インボックスリソースの詳細を入力します。

5) 名前フィールドにインボックスリソースの名前を入力します。

6) 説明フィールドに説明をオプションで入力します。

7) アクセス権付与フィールドで、インボックスリソースを表示できるアカウント、サブアカウント、グループを選択します。

8) プラグインドロップダウンから、インボックスプラグインを選択します。

9) ポーリング間隔フィールドで、ポーリング間隔を選択します。

10) 保存をクリックします。

11) 構成サブタブをクリックします。

12) 編集オプションをクリックします。

13) ストレージリソースフィールドから、作成したストレージリソースを選択します。

14) 保存をクリックします。

15) 有効をクリックします。

16) 開始をクリックします。

Webアップローダーへのアクセス

Webアップローダーには、デスクトップタブまたはアセットタブからアクセスできます。画面の右側にあるツールバーで、Webアップロードオプションをクリックします。Webアップロードオプションをクリックすると、Webアップローダーダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスにファイルをドラッグするか、アップロードをクリックすることで、Ooyala Flexへのファイルのアップロードを開始できます。

ファイルのアップロード

ファイルをアップロードするには、次のステップに従います。

1) Webアップローダーダイアログボックスで、アップロードボタンをクリックします。

または、ここにメディアファイルをドラッグ...エリアにファイルをドラッグすることも可能です。

2) アップロードポップアップで、ファイルを追加をクリックします。

3) ダイアログボックスで、選択したファイルを参照して選択し、開くをクリックします。

4) アセットのインボックスとワークスペースをそれぞれのフィールドから選択し、OKをクリックします。

5) 送信先セクションで、アセットの送信先情報を入力します。

6) 選択したインボックスに関連付けられたメタデータスキーマがある場合、メタデータフィールドが表示されます。その場合は、関連情報を入力します。

7) 保存をクリックして終了します。

8) ファイルのアップロードがバックグラウンドで開始されます。

9) 適切な権限があれば、最近のアクティビティビューでアップロードの進捗状況を確認できます。

アップロードの管理

Ooyala Flexへのファイルのアップロードが開始されたら、アップロードダイアログボックスからアップロードを直接管理できます。1つ以上のファイルのアップロードを一時停止し、その後再開することが可能です。Webアップローダーの優れた点は、アップロードを一時中断したのち再開しても、データの損失がない点です。また、ファイルのアップロードを取りやめたい場合は、アップロードをキャンセルできます。キャンセルされたアップロードは、アップロードウィンドウにリスト表示されます。不要なものはリストから消去できます。

アップロードの一時停止または再開

アップロードを一時停止するには、一時停止ボタンをクリックします。このアップロードを再開するには、再開ボタンをクリックします。

アップロードのキャンセル

アップロードは、キャンセルボタンをクリックすることで簡単にキャンセルできます。

アップロードの消去

キャンセルまたは完了されたアップロードは、リストに表示されます。これらのファイルをリストから消去したい場合は、消去ボタンをクリックします。

失効アップロード

Ooyala Flexでは、特定の期間を過ぎた失効アップロードを削除するジョブが実行されます。たとえば、2日以上前のアップロードを失効アップロードとして削除します。アップロードが失効とみなされる期間は、アカウント管理者が設定できます。

取り込みおよび編集環境

Ooyala Flexは、外部プラグインを通じたAdobe PremiereおよびAdobe Preludeからのメタデータおよびアセットの取り込みをサポートしています。AdobeクリエイティブツールをOoyala Flexと連携させる詳しい構成方法については、外部プラグインガイドを参照してください。

Prelude統合

Premiere統合

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