メッセージテンプレート

メッセージテンプレートは、さまざまなイベントの発生時にユーザーに送信するメッセージを指定しフォーマットするのに使用されます。プレーンテキストおよびHTMLのフォーマットがサポートされており、メールとSMSサービスの両方で配信できます。これらは、メッセージベースの通知に基づくイベントハンドラーでよく使用されます。

メッセージテンプレートオブジェクトのプロパティ

Table 1.
プロパティ サポート 説明
範囲 アカウント このオブジェクトの範囲
アクセス権付与 オブジェクトがアクセス権付与をサポートするかどうか
プラグイン プラグインをサポート
拡張構成 オブジェクトに拡張構成タブがあるかどうか
スクリプト スクリプトを使用してオブジェクトを構成可能かどうか
有効/無効 オブジェクトの有効化および無効化が可能かどうか
開始/停止 オブジェクトの開始および停止が可能かどうか
コピー オブジェクトのコピーが可能かどうか
エクスポート/インポート オブジェクトのエクスポートおよびインポートが可能かどうか
削除 オブジェクトの削除が可能かどうか
一意の名前 オブジェクト名が、その範囲内で一意である必要があるかどうか
バリアント オブジェクトがバリアントをサポートするかどうか

新規メッセージテンプレートの作成

1) ツールバーで、新規オプションをクリックします。

2) ドロップダウンから、新規メッセージテンプレートを選択します。

3) 新規メッセージテンプレートの作成セクションで、名前やアクセス権付与など関連する詳細を入力します。

4) 保存をクリックして終了します。

メッセージテンプレートの構成

新規メッセージテンプレートを作成したら、テンプレートを設定する必要があります。テンプレートは、メッセージのコンテンツとフォーマットで構成されます。

1) テンプレートサブタブをクリックします。

2) 編集をクリックします。

3) 件名、優先度、メッセージ本文など、メッセージの詳細を編集します。

画像の追加

必要に応じて、会社ロゴなどの画像をメッセージテンプレートに追加できます。

1) 画像の挿入/編集アイコンをクリックします。

2) 画像の挿入/編集ポップアップで、画像の詳細を指定してOKをクリックします。

メッセージテンプレートのイベントハンドラーの設定

メッセージテンプレートをユーザーに送信するには、イベントハンドラーを作成する必要があります。

1) イベントハンドラーを作成します。

2) 構成サブタブをクリックします。

3) 構成サブタブで、編集オプションをクリックします。

4) メッセージテンプレートフィールドで、ドロップダウンからメッセージテンプレートを選択します。

5) アカウントフィールドで、ドロップダウンからアカウントを選択できます。このアカウントのすべてのユーザーに、作成したメッセージテンプレートが送信されます。プラスアイコンをクリックすると、複数のアカウントを選択できます。

6) サブアカウントフィールドで、ドロップダウンからサブアカウントを選択できます。このサブアカウントのすべてのユーザーに、作成したメッセージテンプレートが送信されます。プラスアイコンをクリックすると、複数のサブアカウントを選択できます。

7) グループフィールドで、ドロップダウンからグループを選択できます。このグループのすべてのユーザーに、作成したメッセージテンプレートが送信されます。プラスアイコンをクリックすると、複数のグループを選択できます。

8) ワークスペースフィールドで、ドロップダウンから特定のワークスペースを選択できます。このワークスペースのすべてのユーザーに、作成したメッセージテンプレートが送信されます。プラスアイコンをクリックすると、複数のワークスペースを選択できます。

9) ユーザーフィールドで、ドロップダウンから特定のユーザーを選択できます。このユーザーに、作成したメッセージテンプレートが送信されます。プラスアイコンをクリックすると、複数のユーザーを選択できます。

10) フィールドに、評価される式を入力できます。プラスアイコンをクリックすると、複数の式を入力できます。

11) 件名フィールドにメッセージの件名を入力します。

12) 送信元フィールドに、メッセージの送信元となるメールアドレスを入力できます。

13) イベントハンドラーの設定が終了したら、保存をクリックして終了します。

14) 有効オプションをクリックして、イベントハンドラーを有効にします。

注:

• 利用可能なスクリプト変数は、メッセージテンプレートが使用される状況によって異なります。

• メッセージテンプレートがイベントハンドラー内で使用される場合は、イベントオブジェクトを利用可能です。

Flexオブジェクトのアイコン画像を埋め込む場合は、次のスクリプトを使用できます。

<img src="https://#{event.mioObject.Account.hostname}.@[domainName]/${event.mioObject.iconURL}" alt="" />

この場合、Flexからのドメイン名(@[domainName])をシステムプロパティとして設定しています。

メッセージテンプレートの完全な例は付録に記載されています。

シナリオ:アセットの取り込み、またはアセットのメタデータ値の修正に際しては、アセットリンクによってユーザーに通知する必要があります。

ユーザーへのメッセージ本文にOoyala Flexアセットリンクを作成するには、メッセージ本文またはメッセージテンプレートに次の式を追加します。

#{httpBaseUrl}/#mio=assets%2Casset%2Cindex.jsp%Fid%3D#{asset.id}

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