タブとダッシュボード

Ooyala Flexにログインすると、メインのOoyala Flex Consoleが表示されます。メインのコンソールはオブジェクトタイプごとに複数のダッシュボードに分かれています。各ダッシュボードを開くには、グローバルナビゲーションの対応するタブをクリックします。システム全体で一貫性を保ち、使いやすくするため、それぞれのダッシュボードの機能は同様です。ダッシュボードを使用すると、ユーザーのロールに応じて、Ooyala Flex内の特定のオブジェクトに関する情報を見つけたり更新したりできます。

概要

A) タブ: グローバルナビゲーションで各タブをクリックすると、Ooyala Flexでユーザーが作成したさまざまなオブジェクトタイプ(ワークフロー、アセット、リソースなど)にアクセスできます。カスタムのオブジェクトタイプを作成した場合、システムオブジェクトタイプの横の専用のタブに表示されます。

B) 警告と通知/利用可能なタスク:ダッシュボードによっては、失敗した処理に関する警告や、ユーザーによる介入が必要な場合にさまざまな「アクション要求」が表示されるものもあります。デスクトップダッシュボードには、全ダッシュボードから収集されたすべての警告と通知が表示されます。また、タスクの概要も表示できます。

C) ウィザード(実行したい処理):一般的なタスクを管理するためのマルチ画面ウィザードです。ウィザードの詳細については、ウィザードページを参照してください。

D) レポート:これらには、失敗したジョブ、ワークフロー、リソースが含まれます。レポートの詳細については、レポートページを参照してください。

E) ショートカット:お気に入りとして保存したオブジェクトへのダイレクトリンクです。自分が作成した任意のOoyala Flexオブジェクトを、素早く簡単にアクセスできるように保存できます。ショートカットの作成方法については、基本的なナビゲーションセクションを参照してください。

F) 保存した検索:保存した検索には、再利用される特定の検索条件が含まれます。Ooyala Flexでは、さまざまなタイプの検索を行うことができます。たとえば、グローバル検索、テキスト検索、オブジェクト特定検索、事前入力検索などです。検索の詳細については、検索セクションを参照してください。

G) 最近のアクティビティ:ここでは発生したイベントがオブジェクトタイプでグループ化され、リアルタイムで更新されます。グローバルナビゲーションの各タブに、現在表示しているダッシュボードに関連する最近のアクティビティが表示されます。デスクトップタブには、システム内のすべてのオブジェクトについて集計した概要が表示されます。このタブは基本的には、最初にログインしたときに現在の状況のスナップショットを見せ、注意すべき問題があればアラートします。

各イベントの右側には、発生した日時も表示されます。

各イベントタイプには独自のシンボルが関連付けられています。

たとえば、ユーザーがコンソールにログインすると、ユーザーのプロファイル画像が表示されます。

H) ツールバー:ツールバーには、新しいオブジェクトを作成する新規オプションなど、いくつかのオプションがあります。ツールバーの詳細については、基本的なナビゲーションセクションを参照してください。

タブ

グローバルナビゲーションのさまざまなタブは、Ooyala Flexで作成したさまざまなオブジェクト(ワークフロー、アセット、リソースなど)の作業や整理に役立ちます。

Ooyala Flexダッシュボードの標準的タブは次のとおりです。

アセットタブ:ここでは、既存のデジタルアセット(ビデオクリップや画像など)を表示し、新しいアセットをアップロードできます。

プレイヤータブ:プレイヤーインスタンスは、自身のWebサイト、タブレット、モバイルアプリケーションなどでビデオおよび音声コンテンツを表示できるようにするオブジェクトです。プレイヤー定義は、プレイヤーの外観、使い勝手、動作を指定します。

タスクタブ:ワークフロータスクの概要と、タスクに関連する最近のアクティビティが表示されます。また、タスク関連のイベントについて、ショートカットや保存した検索にアクセスすることもできます。

ジョブタブ:現在のジョブのサマリーが表示されます。ジョブとは、トランスコード、取り込み、エクスポートなど、Ooyala Flexにおける作業の単位です。

ワークフロータブ:最近のアクティビティを含むワークフローインスタンスのステータスと、失敗したワークフローのフラグが表示されます。

リソースタブ:このタブには、プラットフォーム上で使用されているすべての可視のリソースと、リソースのステータスが表示されます。リソースタイプの例は、Transcoderやストレージデバイスなどです。

設定タブ:設定タブでは、設定を検索して、ツールバーからオブジェクトタイプを選択することで、作成した既存のオブジェクトをすべて表示できます。

アクセスタブ:アクセスタブでは、ツールバーで対応するオブジェクトタイプを選択することで、アカウント、ユーザー、グループ、ロールをすべて表示できます。検索機能を使用して、これらすべてを検索することもできます。

管理タブ:管理タブでは、ログ、システムプロパティ、デッドレターキューなど、アカウントの管理に関連するさまざまな項目を表示し構成できます。

ホームページの設定

Ooyala Flex Consoleにログインすると、デスクトップタブがあります。デスクトップタブは、デフォルトでユーザーのホームページに設定されています。必要に応じて、別のページをホームページに設定できます。これを「ピンニング」と呼びます。たとえば、アセットタブをホームページにピンニングすると、アセットタブがログイン後に最初に表示されるページになります。

ページのピンニング

ページをピンニングするには、次の手順を行います。

1) ホームページに設定するページを表示します。たとえばアセットタブなどです。

2) コンソールの右上にある現在のページをデフォルトとしてピンニングアイコンをクリックします。

3) 選択したページがホームページに設定されます。これ以降、コンソールにログインすると、選択したページが最初に表示されるようになります。

注記:変更を適用するには、コンソールをログアウトして再ログインします。

ページのピンニング解除

ページのピンニングを解除するには、次の手順を行います。

1) ホームページに設定したページの右上にある現在のデフォルトページを解除アイコンをクリックします。

2) ページはホームページから解除されます。

注記:別のページをホームページとして選択しない場合、デスクトップタブがデフォルトでホームページに設定されます。

環境バージョン

コンソールの各ダッシュボードの左下には、現在実行されているOoyala Flexのバージョンが表示されます。たとえば、現在5.1.5を実行中の場合、5.1.5-SNAPSHOT-r67382のように表示されています。

この記事はお役にたちましたか?