時間指定アクション

時間指定アクションは、あらかじめ設定した時刻にのみ実行することができる特別なタイプのアクションです。Ooyala Flexは、時間指定アクションを使用し、定期的に作業を実行します。時間指定アクションは、ワークフロー内またはアセットツールバーからは実行されません。その代わりに、設定を終えて開始すると、Ooyala Flex内部のジョブスケジューラーが指定した間隔でアクションを実行します。これらのアクションは、ジョブダッシュボード画面、ジョブ検索画面およびジョブの詳細画面に引き続き表示されます。時間指定アクションは、ジョブとして実行されます。

時間指定アクションオブジェクトプロパティ

Table 1.
プロパティ サポート 説明
範囲 アカウント このオブジェクトの範囲
アクセス権付与 オブジェクトがアクセス権付与をサポートするかどうか
プラグイン プラグインをサポート
拡張構成 オブジェクトに拡張構成タブがあるかどうか
スクリプト スクリプトを使用してオブジェクトを構成可能かどうか
有効化/無効化 オブジェクトの有効化および無効化が可能かどうか
開始/停止 オブジェクトの開始および停止が可能かどうか
コピー オブジェクトのコピーが可能かどうか
エクスポート/インポート オブジェクトのエクスポートおよびインポートが可能かどうか
削除 オブジェクトの削除が可能かどうか
一意の名前 オブジェクト名が、その範囲内で一意である必要があるかどうか
バリアント オブジェクトがバリアントをサポートするかどうか

新規時間指定アクションの作成

1) ツールバー新規オプションをクリックします。

2) ドロップダウンから、時間指定アクションを選択します。

3) 新規時間指定アクションの作成セクションで、名前、プラグイン(HTTP時間指定メッセージなど)、間隔などの関連する詳細を入力します。毎日1回アクションを実行する場合は、毎日のオプションを間隔ドロップダウンから選択します。この例では、HTTPメッセージ時間指定アクションを作成しますので、時間指定HTTPメッセージプラグインを選択します。このプラグインで、特定のイベントが発生したときにメッセージを送信する時間指定アクションを作成することができます。たとえば、失敗したワークフローがあるときに特定のユーザーにメッセージを送信する時間指定アクションを作成することが可能です。

4) 時間指定アクションの作成が終了し場合は、構成タブをクリックし、次に編集リンクをクリックして、新規時間指定アクションに割り当てる値を決定します。

5) この例では、HTTP時間指定メッセージアクション専用の構成オプションが表示されています。構成オプションは、選択しているプラグインにより異なります。そのため、HTTP時間指定メッセージアクションの場合は、URL、リクエストタイプ、ヘッダーなどのフィールドがHTTPリクエストメッセージセクションに表示されます。時間指定アクションの一部については、構成をサポートしていない場合があります。

時間指定アクションの構成の詳細を入力したら、保存をクリックして終了します。

6) 保存をクリックして終了します。

7) 時間指定アクションの設定が終了したら、開始オプションをクリックして、時間指定アクションを開始します。

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