ユーザータスク

ユーザータスク(または単にタスク)は、ユーザーが実行する必要のある作業単位です。ユーザータスクは、1つ以上のOoyala Flex Console画面(またはウィザード)で構成されます。ユーザーは、その画面を通じてOoyala Flexと対話しながら作業を遂行します。ユーザータスクはワークフローに基づく概念であり、常にワークフローの一部として実行されます。

ユーザータスクの例:

メタデータの入力:アセットを説明するメタデータの入力

コンテンツ承認:あるコンテンツのプレビューを表示して、コメントと承認を行います。

ワークフローインスタンスがユーザータスクノードへ移動したときに、新しいタスクインスタンスが作成されます。

タスク定義とは

Ooyala Flexのユーザータスク編成をよく理解するには、タスク定義とタスクインスタンスの違いを理解することが大切です。

タスク定義は、ユーザーが実行するタスクと作業のタイプを定義します。タスク定義は、ワークフロー定義にユーザータスクノードを作成するために使用されます。タスク定義は、スーパーユーザーによってOoyala Flex Consoleで作成および編集されます。

有効なタスク定義のすべてに適用されるいくつかの基本的なルールがあります:

  • タスク定義は、ウィザードを参照する必要があります。
  • タスク定義は、誰(ユーザーまたはグループ)に新しいタスクインスタンスを割り当てるかを決定する割り当てルールが設定されている必要があります。
  • タスク定義はOoyala Flexオブジェクトのタイプのひとつであり、作成および編集が可能です。
  • Ooyala Flex Consoleのウィザードでの対話を通してワークフロータスクを実行することは、必ずしも必要ではありません。また、個別のユーザーインターフェースコンポーネントを作成して、別のシステムからOoyala FlexタスクAPIと直接対話をすることができます。

タスクインスタンスとは

タスクインスタンスは、タスク定義の単一のインスタンスを表します。ワークフローインスタンスがユーザータスクノードに到達したときに、タスクインスタンスが作成されます。タスクインスタンスが作成されて割り当てられると、そのタスクインスタンスにOoyala Flex Consoleのマイタスクセクションからアクセスすることができます。タスクインスタンスが完了すると、新しいタスクインスタンスを作成したワークフローインスタンスに通知され、ワークフローインスタンスが次のノードに移動します。

最初はタスク定義とタスクインスタンスの違いを把握することは難しいかもしれません。タスク定義は、特定のタスクを行うための手順、および手順を実行するのは誰であるかについての情報のリストであると考えます。このタスク定義は、特定のタスクを実行する手順を定義しますが、タスクそのものではありません。多くの個別のアセットに対して多数の作業のインスタンスを実行するために、手順のリストを含む1つのタスク定義を使用することができます。作業のそれぞれ個別の単位を「インスタンス」、そして従わなければならない手順のリストを「定義」と考えます。タスク定義を要約すると、何をするかと誰がするかを定義します。タスクインスタンスは、1人のユーザーが実行する必要があるこれらの手順の単一のインスタンスです。

タスク割り当て

Ooyala Flexのワークフローエンジンがユーザータスクインスタンスをユーザーに割り当てる方法について議論することは重要です。ユーザータスクノードがワークフローインスタンスに到達すると、ワークフローエンジンがこのノードと関連付けられているユーザータスク定義を参照します。最初にこのユーザータスク定義に属している割り当てルールを参照します。割り当てルールは、アカウント、サブアカウント、グループなどのアクセスタイプのリストで構成されます。Ooyala Flexのワークフローエンジンは、新しいタスクインスタンスを選択しているアクセスタイプのプールに割り当てます。

またタスク定義には、割り当てられる式割り当てが含まれる場合があります。式割り当ては、タスクインスタンスを誰に割り当てるかを特定するために評価されるスクリプトです。誰であるかが特定されると、前記の割り当てルールが上書きされます。式割り当ての例を次に示します:

{$ownerid}

これは、タスクインスタンスがタスクインスタンスの所有者であるユーザーに割り当てられることを意味します。

このユーザーガイドでは、スクリプトの説明は割愛します。詳細については、スーパーユーザーおよびAPIガイドを参照する必要があります。

割り当てプールとグループ

ユーザータスクインスタンスが最初にインスタンス化されるときは、ゼロ以上のアカウントやゼロ以上のグループに割り当てられます。これらのアカウントおよびグループに属するすべてのユーザーのコレクションは、「プール」と呼ばれます。したがって、プールは単にタスク定義割り当てルールに属しているすべての割り当てられたアカウント、サブアカウントおよびグループのユーザー全員のリストです。たとえば、グループが3人のユーザーで構成されている場合:ジャネット、ジョンおよびジェーンで、このグループは特定のタスク定義に割り当てられているならば、このタスクの新しいインスタンスとして、ジャネット、ジョンおよびジェーンがこの割り当てプールに属します。プールのメンバー全員が、プールに属しているタスクインスタンスを取得して、実行することを決定することができます。

割り当てプールは、タスクインスタンスを多くの人に割り当る必要があり、作業の処理能力を高めて単一障害点を減少させることを可能にする非常に重要な概念です。多くの場合、タスク定義はユーザーのグループに割り当てられます。

ユーザーグループは、複数の人を論理的にグループ化したもので、その人たちに1つ以上のタスクタイプを割り当てることができます。詳細については、アクセスセクションを参照してください。

タスクインスタンスを取得する

タスクインスタンスがプール内に入ると、それをプールのメンバー(ユーザー)が取得することができます。「取得」されたタスクインスタンスは、そのタスクインスタンスを実行しようとして個別のユーザーが保存するタスクインスタンスです。タスクインスタンスをユーザーが取得すると、それをプールに戻すこと、または実行することができます。

タスクインスタンスを現在対応できないユーザーが取得すると、適切な権限を持っている人がそのユーザーを「役割を果たす対象」として、プールに戻す、または代理でタスクインスタンスを実行することができます。プロファイルの管理セクションを参照してください。

ユーザータスクの実行

タスクインスタンスをユーザーが取得すると、タスクインスタンスを実行することができます。これは、割り当てたユーザーにより実行する作業を完了する準備が終わっていることを意味します。

自分に割り当てられているタスクインスタンスは、ユーザータスクセクションのマイタスクセクションで確認することができます。マイタスクセクションは、ユーザーが取得しているユーザータスクのリスト、およびプールで利用可能なユーザータスクのリストが表示されます。このビューからユーザーは、プールから自分のタスクのリスト(マイタスク)へのタスクの送信、およびその逆の送信をすることができます。またユーザーは、マイタスクからタスクを実行することを選択することができます。

ユーザーがタスクインスタンスを「開始」すると、それらがウィザードに表示されます。ウィザードは、順序付けされたシーケンスの画面(またはページ)で構成されています。ユーザーは、それらの画面を通じてOoyala Flexと対話しながら作業を遂行します。実行する作業のタイプはページにより異なりますが、通常作業には形式フィールドの入力およびコンテンツの表示が含まれます。ユーザーがすべての画面を終了すると、タスク完了ポップアップ形式でコメントを追加するかどうかを尋ねられます。ユーザータスクに対するコメントはコメントタブに保存され、他のユーザーが興味を示すと思われる情報を他のOoyala Flexユーザーに知らせるために使用されます。2つ以上の遷移が残っているワークフローノードにタスク定義が属している場合は、タスク完了ポップアップ形式で取得することができる遷移のドロップダウンが表示されます。ユーザーが選択した遷移は、次のノードに移動するときにワークフローエンジンにより取得されます。

タスクインスタンスの再開

特定の場合では、作業遂行中にOoyala Flexからログアウトすること、またはタスクインスタンスウィザードビューとは別の場所にナビゲートすることが必要です。この場合は、最後にデータの画面を保存してからのタスクインスタンスの状態が保存されます。その後マイタスクセクションにナビゲートして戻ると、そのタスクが開始済みのマークが付いた状態でそのままマイタスクリストのリストに表示されます。このタスクインスタンスは、「再開」をクリックすると作業を続けることができます。タスクの中断と再開は、何回でも行うことができます。

タスクインスタンスのキャンセル

状況により作業のキャンセルが必要になる場合もあります。タスクをキャンセルすると、関連するワークフローもキャンセルされます。実行する前に誤ってワークフロー全体をキャンセルすることがないことを保証するために、ユーザーに警告が表示されます。

ユーザータスクインスタンスと一括アクション

マイタスク画面とタスク検索画面から、一括アクションを使用して2つ以上のタスクインスタンスを選択することを選ぶことができます。一度に2つ以上のタスクインスタンスを選択して開始することを選んだ場合は、タスクが「連結」されて、1つのタスクインスタンスが完了すると、すぐに次のタスクインスタンスの開始画面が直接表示されます。この機能により、簡単に複数のタスクインスタンスを迅速に実行することができます。

タスクステータス

タスクインスタンスは次の状態にすることができます:

利用可能:タスクインスタンスは、プール内でユーザーが利用可能です。

取得済み:タスクインスタンスは、ユーザーにより取得され、プールにはありません。

開始済み:タスクインスタンスは取得され、さらに開始されています。ユーザーが現在タスクインスタンスの作業中であるか、すでに完了しているかのどちらかです。

キャンセル済み:タスクインスタンスがキャンセルされています。

完了済み:タスクインスタンスは、タスクインスタンスを取得したユーザーによって完了しています。

タスクタイプとウィザード

上記のとおりユーザータスクは、ユーザーとページで構成されるウィザードとをリンクするワークフローの概念です。したがって、タスクタイプはウィザードと同じ意味です。これらは、両方とも順序付けされたシーケンスのページを参照します。それらの画面を通じてOoyala Flexと対話しながら作業を遂行します。Ooyala Flexのタスク定義とウィザードフレームワークは拡張性が非常に高いため、開発者は自分に関連付けられたページを使用して独自のタスクタイプとウィザードを作成することができます。以下にOoyala Flexが「ボックス外」に提供するタスクタイプの一部のリストを示します。

メタデータの承認:アセットに関連付けられているメタデータをレビューして、メタデータの更新および承認を行います。

キーフレームを選択:アセットに関連付けられているキーフレームのデータの選択および修正を行います。

プレビュー:Ooyala Flexのアセットのプロキシを監視して、コメントを追加します。

メタデータを追加:Ooyala Flexのアセットのメタデータを入力します。

ユーザータスクとウィザードの違いを理解することが大切です。ユーザータスクはウィザードを参照し、ワークフローの一部として実行する必要があります。ウィザードは、特定の順序で作業する必要があるページまたは画面のシーケンスを提供するユーザーインターフェースコンポーネントです。ウィザードはワークフローの一部として実行する必要はなく、「スタンドアロン」モードで実行することができます。

タスク定義オブジェクトのプロパティ

Table 1.
プロパティ サポート 説明
範囲 アカウント このオブジェクトの範囲
アクセス権付与 オブジェクトがアクセス権付与をサポートするかどうか
プラグイン プラグインをサポート
拡張構成 オブジェクトに拡張構成タブがあるかどうか
スクリプト スクリプトを使用してオブジェクトを構成可能かどうか
有効化/無効化 オブジェクトの有効化および無効化が可能かどうか
開始/停止 オブジェクトの開始および停止が可能かどうか
コピー オブジェクトのコピーが可能かどうか
エクスポート/インポート オブジェクトのエクスポートおよびインポートが可能かどうか
削除 オブジェクトの削除が可能かどうか
一意の名前 オブジェクト名が、その範囲内で一意である必要があるかどうか
バリアント オブジェクトがバリアントをサポートするかどうか

新規タスク定義の作成

1) ツールバー新規オプションをクリックします。

2) ドロップダウンからタスク定義を選択します。

3) 新規タスク定義の作成セクションで、名前、アクセス権付与、ウィザード、割り当てなど関連する詳細を入力します。

4) 保存をクリックして終了します。

タスク割り当て式

タスク割り当て(タスク定義)の式を設定する場合は、割り当て式フィールドを使用してワークフロー変数にアクセスすることができます。

式が従う必要がある形式を次に示します:

${variables.variableName.id}

タスクの取得と開始

タスクインスタンスは、Ooyala Flexタスクセクション内の多くのロケーションから取得して、開始することができます:

タスクの詳細画面:アクションツールバーを使用する。

タスク検索結果画面:一括アクションモードのツールバーおよび各アイテムのシェブロンを使用する。

マイタスク画面から:マイタスクセクションで、一括アクションモードのツールバーおよび各アイテムのシェブロンを使用する。

このセクションでは、タスクインスタンスの取得および開始の開始ポイントとして、タスクの詳細画面を使用します。

メンバーになっているプール内のタスクインスタンスが利用可能である場合は、タスクの詳細画面にタスクインスタンスの詳細が表示され、2つのオプションが提供されます:

  • 取得
  • 取得と開始

タスクを取得すると、それ以降はチームの他のメンバーがタスクにアクセスできません。

タスクインスタンスを取得するには、タスクバーの取得アイコンをクリックします。

注記:また、ワークフロービューまたはアセットビューリンクにマウスポインターを移動させるかクリックするかして、タスクを作成したアセットやワークフローの詳細を表示することができます。

タスクインスタンスを取得すると、ツールバーで使用可能なアクションが変わり、タスクインスタンスを開始するか、またはチームの他のメンバーによって終了させるために元のプールに戻すかするオプションが表示されます。

タスクの実行の例

タスクを開始すると、Ooyala Flexのウィザードが表示され、完了することができるようになります。

タスクの一例として、「プレビュー」タスクがあります。プレビュープレイヤーは、ウィザードページのいちばん上に表示されます。プレビューの再生を始める場合は、プレイヤーウィンドウまたはプレイヤーコントロールのプレイヤーボタンのいずれかをクリックすることができます。また、コントロールバーでスクロールしてビデオを進めたり戻したりすること...

...そしてビデオを一時停止して特定のフレームのコンテンツを表示するができます。

プレビューは、さらに全画面ボタンをクリックすると、全画面表示で表示させることができます。

全画面モードから元のタスク画面に戻る場合は、ESCボタンをクリックします。タスク画面には、アセットに入力したメタデータが表示されます。

この特定のタスクのために、入力や検証が必要なメタデータ形式のフィールドがあります(承認フィールド、コメントまたは製品および広告主の情報など)。

注記:赤い星印のマークが付いているフィールドは必須です:

タスクのすべてのステップが完了すると、コメントの入力(オプション)とタスクの確定または拒否を尋ねるポップアップが表示されます。関連付けられているタスクノードに2つ以上の遷移が残っている場合は、残っている遷移の選択についても尋ねられます。

タスクを管理する

タスクは、1人のユーザーが実行する必要のある作業単位です。ユーザータスクは、1つ以上のOoyala Flex Console画面(またはウィザード)で構成されます。ユーザーは、その画面を通じてOoyala Flexと対話しながら作業を遂行します。ユーザータスクは、次の2つの方法で実行することができます:

1) ワークフローの一部として

2) スタンドアロンタスクとしてデスクトップダッシュボードから

タスク割り当て

Ooyala Flexのマイタスクページには、現在ログインしているユーザーに対して、現在取得しているけれどもまだ完了していないタスクインスタンスのすべてのリストが表示されます。ユーザーは一括アクションモードを使用して、開始/再開またはプールに戻すための複数のタスクインスタンスを選択することができます。それ以外にユーザーは、個別のタスクインスタンスの作業にシェブロンを使用することができます。タスクは、ワークフロー定義の設定の一部として割り当てられます。

タスクは、ユーザーグループまたはユーザーに割り当てることができます

タスクをプールに戻す

タスクを再開すると、最後に表示していたページに戻ります。プールに戻すことで、タスクを元の利用可能なタスクリストに移動することができます。

注記:タスクを元の利用可能なタスクリストに移動することで、より広いプールでタスクが利用可能になり、その特定のタスク割り当てグループに割り当てられている全員が利用できるようになります。

別のユーザーの役割を果たす

切り替え機能により、ユーザーは別のユーザーの代わりに役割を果たすことができます。切り替えは、ユーザーがタスクを取得したけれども対応できない場合、または外出している場合にとても便利です。スーパーユーザーまたはユーザーが権限(ロールで定義)を切り替えた場合は、ユーザーを「役割を果たす対象」としてタスクを実行する、またはタスクをプールに戻すことができます。

別のユーザーを「役割を果たす対象」とする場合は、次のステップを使用します:

1) ページの右上にあるユーザープロファイルを選択します。

2) ユーザーの詳細セクションで、切り替えサブタブを選択します。

3) 役割を果たす対象ドロップダウンから、代理で処理するユーザーを選択します。

4) 実行をクリックします。

5) 画面右上の自分の名前が(....が役割を果たす対象)の表示になります。この場合は、Matthew Carter(Jon Follandが役割を果たす対象)です。

6) ナビゲーションパネルからマイタスクボタンを選択して、ユーザーの代わりにタスク管理処理を実行します。

注記:役割を果たす対象機能は、ロールの設定でアクセスできるように有効にする必要があります。

7) ユーザー(たとえばJon Folland)の代わりにタスク管理処理を実行します。

スタンドアロンタスクにアクセスする

ワークフローの一部として、およびスタンドアロンタスクとしての両方で管理することができる特定のタスクがあります。これらのタスクは次のとおりです:

アセットをグループに追加する

アセットグループを作成する

Ooyala Flexのタスクはウィザードにより実行されます。ウィザードは、タスクのそれぞれのページ(ステップ)の表示方法を決定する手順または手順のセットです。

1) ダッシュボードタブをクリックして、実行したい処理セクションで実行するウィザードを選択します:

ウィザードをクリックすると、デスクトップダッシュボード画面からタスクの画面に直接切り替わります。

タスクダッシュボード

タスクダッシュボードには、タスクインスタンスのステータス概要が表示されます。このセクションでは、利用可能な情報の概要を説明します。

A) 最近のアクティビティ:このセクションには、表示されているタスクのステータスの要約が表示されます。1以上の数値をクリックすると、検索結果ビューで結果を見ることができます。

B) タスクの要約:このセクションには、次のような詳細を含めてすべてのタスクの概要が表示されます:利用可能、取得済み、開始済み、完了済み、キャンセル済み、およびタスクの合計数。

C) 実行したい処理:このセクションには、ウィザードのリストが表示されます。

D) ショートカット:このセクションで、ショートカットを作成したすべてのタスクにアクセスすることができます。

E) 保存した検索:このセクションには、タスク検索セクションで保存した検索がすべて表示されます。このセクションを使用すると、保存した特定の検索基準を含む特定の検索に素早くアクセスすることができます。

マイタスク

マイタスクセクションは、現在ログインしているユーザーに利用可能なタスクインスタンス(プール内)および取得しているタスクインスタンス(マイタスク内)すべての固定リストビューが表示されます。マイタスク画面は、次に示すタスクダッシュボードに表示されます。このビューでは、現在ログインしているユーザーのみに関連付けられている情報が提供されます。アカウントで利用できるすべてのタスクについての情報を提供することは必ずしも必要ではありません。あるユーザーが特定のグループに属していない場合、タスクがアカウントで利用可能になっていても現在ログインしているユーザーが利用できない可能性が大いにあります。

マイタスク画面は2つのセクションに分割されます:

マイタスク:これは、現在Ooyala Flexにログインしているユーザーが取得したタスクインスタンスのリストです。

利用可能なタスク:これは、現在ログインしているユーザーのプールにあり、取得することができるタスクインスタンスのリストです。

それぞれのセクションの説明は次のとおりです:

マイタスクセクションは、現在取得しているけれどもまだ完了していないすべてのタスクインスタンスのリストを、現在ログインしているユーザーに表示します。一括アクションモードを使用して、開始/再開またはプールに戻すための複数のタスクインスタンスを選択することができます。それ以外に、個別のタスクインスタンスの作業にシェブロンを使用することができます。

タスクインスタンスをプールに戻すと(利用可能なタスク)、マイタスクセクションから削除されて、下にある利用可能なタスクセクションに表示されます。

注記:タスクを取得できるのは1人のユーザーだけなので、二人以上のユーザーのマイタスクセクションに同時に表示されることはありません。

利用可能なタスク

ログインしていると、利用可能なタスクセクションにはプールで現在利用可能なすべてのタスクインスタンスのリストが表示されます。一括アクションモードを使用して、プールから取得する複数のタスクインスタンスを選択することができます。それ以外にユーザーは、個別のタスクインスタンスの作業にシェブロンを使用してプールから取得することができます。

タスクインスタンスをプール(利用可能なタスク)から取得すると、利用可能なタスクセクションから削除されて、上にあるマイタスクセクションに表示されます。

 

タスクの詳細

タスクの詳細画面には、個別のタスクインスタンスについての情報が表示されます。タブや関連するフィールドを以下で説明します。

タスクにリンクしているワークフローインスタンスは、画面の右上隅のリンクを使用してアクセスすることができます。

タスクインスタンスツールバー

タスクインスタンス詳細ビューでは通常のフォロー、ショートカットおよびコメントオプション以外にもオプションが表示される場合があります。利用可能なアクションは、タスクインスタンスのステータスにより異なります。利用可能なアクションの説明は次のとおりです:

開始または再開:タスクインスタンスの作業を開始または続行します。タスクインスタンスウィザードビューが表示されます。

取得:プールからこのタスクインスタンスを取得します。

取得と開始:このタスクインスタンスをプールから取得して、すぐに作業を開始します。タスクインスタンスウィザードビューが表示されます。

プールに戻す:タスクインスタンスを、取得した元のプールに戻します。

 

サマリータブ

より重要な詳細の一部を含むタスクインスタンス詳細サマリー表示の説明は次のとおりです:

アセットタイトル:アセットタイトルには、このタスクインスタンスに関連付けられているアセットのタイトルが表示されます。アセットのタイトルハイパーリンクを選択すると、アセットの詳細画面に飛びます。

タスクの取得と開始:タスクインスタンスは、Ooyala Flexタスクセクション内の多くのロケーションから取得して、開始することができます:

タスクの詳細画面:アクションツールバーを使用する。

タスク検索結果画面:一括アクションモードのツールバーおよび各アイテムのシェブロンを使用する。

マイタスク画面から:マイタスクセクションで、一括アクションモードのツールバーおよび各アイテムのシェブロンを使用する。

このセクションでは、タスクインスタンスの取得および開始の開始ポイントとして、タスクの詳細画面を使用します。

メンバーになっているプール内のタスクインスタンスが利用可能である場合は、タスクの詳細画面にタスクインスタンスの詳細が表示され、2つのオプションが提供されます:

  • 取得
  • 取得と開始

タスクを取得すると、それ以降はチームの他のメンバーがタスクにアクセスできません。

タスクインスタンスを取得するには、タスクバーの取得アイコンをクリックします。

ステータス

ステータスフィールドには、このタスクインスタンスの現在のステータスが表示されます。

 

タスク検索

このセクションでは、Ooyala Flexのタスクセクションでタスクインスタンスを検索する方法を説明します。このセクションでは、タスク検索固有の検索要素に焦点を当てます。

このセクションは、一般検索マニュアルと合わせて読む必要があります。

タスクオプション

タスクオプションは、タスクの検索を効果的に広げたり狭めたりするときに使用することができます。

1) タスクオプションにアクセスするには、タスクタブをクリックします。

2) タスクダッシュボードのツールバーで、タスク検索フィールドの下の高度リンクをクリックします。

3) タスクオプションドロップダウンをクリックします。

4) 検索基準を指定します。

ここにタスクオプションフィールドの概要を示します:

タスク定義:タスク定義フィールドでは、タスク定義によりタスクインスタンスを検索することができます。

ステータス

検索するタスクインスタンスのステータスです。

利用可能

ステータスを「利用可能」に設定すると、タスクインスタンスに関連付けられている割り当てルールに基づいて、このフィールドによりどのアカウント、ユーザーグループ、およびユーザーがこのタスクを利用可能であるかが識別されます。

開始済みと完了済み

これらのフィールドは、タスクインスタンスについて、いつ開始されたか、またいつ完了したかを検索するときに役立ちます。

検索結果

タスク検索セクションで検索を実行すると、0件以上の結果が戻されます。タスクの詳細は、リスト表示を使用して表示することができます。一括アクションを切り替えると、ツールバーを表示してアクションを有効化し、1つ以上のタスクインスタンスに対して実行できるようにすることが可能です。タスク検索結果のアイテムをクリックすると、タスクの詳細画面に飛びます。

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