ウィザード

ウィザードは、順序付けされたシーケンスの画面(ページ)で構成されています。ユーザーは、それらの画面を通じてOoyala Flexと対話しながら作業を遂行します。Ooyala Flexのウィザードフレームワークは拡張性が非常に高いため、開発者は自分に関連付けられた画面を使用して独自のウィザードを作成することができます。

ウィザードは、次の3つの方法で立ち上げることができます。

ユーザータスクから:ウィザードがタスク定義によって参照されている場合、ユーザーがワークフローの一環としてタスクインスタンスを実行すると、ウィザードが実行されます。

スタンドアロン:ウィザードがスタンドアロンとして定義されている場合、ウィザードをダッシュボードから立ち上げ、Ooyala Flex Console内で実行できます。スタンドアロンウィザードの例としては、新しいアセットグループを作成するためのウィザードがあります。ただし、この作業はワークフローの一環として行う必要がないことは明らかです。

リモートで:ウィザードページは、外部システム内で作成できます。この場合、ウィザードはOoyala FlexプラットフォームへのAPIコールを介して編成されます。

スタンドアロンウィザードは、アクセスしやすいように各ダッシュボード上の実行したい処理ボックス内にあります。

ウィザードページ

ウィザードページは、Ooyala Flex内で対話しながら作業を実行するための個々の画面です。ウィザードを作成する場合、特定のページを選択するとともに、各ページを表示する順序も設定します。

:表示および実行できるウィザードは、表示する権限を持つウィザードのみです。

ウィザードの実行

スタンドアロンウィザードを実行するには、Ooyala Flex Console内の任意のダッシュボード上で実行したい処理ボックスを見つけるだけです。実行するウィザードの名前をクリックします。

ウィザードオブジェクトのプロパティ

Table 1.
プロパティ サポート 説明
範囲 アカウント このオブジェクトの範囲
アクセス権付与 オブジェクトがアクセス権付与をサポートするかどうか
プラグイン プラグインをサポート
拡張構成 オブジェクトに拡張構成タブがあるかどうか
スクリプト スクリプトを使用してオブジェクトを構成可能かどうか
有効/無効 オブジェクトの有効化および無効化が可能かどうか
開始/停止 オブジェクトの開始および停止が可能かどうか
コピー オブジェクトのコピーが可能かどうか
エクスポート/インポート オブジェクトのエクスポートおよびインポートが可能かどうか
削除 オブジェクトの削除が可能かどうか
一意の名前 オブジェクト名が、その範囲内で一意である必要があるかどうか
バリアント オブジェクトがバリアントをサポートするかどうか

新規ウィザードの作成

1) ツールバーで、新規オプションをクリックします。

2) ドロップダウンから、ウィザードを選択します。

3) 新規ウィザードの作成セクションで、名前、アクセス権付与、プラグイン、立ち上げルールなど関連する詳細を入力します。

4) 保存をクリックして終了します。

ウィザードへのページの追加

1) ページサブタブをクリックします。

2) ページの追加をクリックします。

3) 実行するタスクに関連するページパスを割り当てます(タスクへのメタデータの割り当てなど)。

4) アクションパラメーターの割り当て:一部のウィザードプラグインページは、その動作を制御するアクションパラメーターをサポートしています。

5) アセットコンテキストの割り当て:アセットコンテキスト式を使用して、ページがアセット階層内の正しいアセットを参照していることを確認できます。

6) 保存をクリックして終了します。

ページの管理

ページが作成されたら、ウィザードのページのシーケンスを編集、削除、または順序変更できます。これを行うには、各ページの右側にあるシェブロンの上にカーソルを置き、選択を行います。

ウィザードの操作

スタンドアロンウィザードを実行するには、Ooyala Flex Console内の任意のダッシュボード上で実行したい処理ボックスを見つけるだけです。次に、実行するウィザードの名前をクリックします。

グループへのアセットの追加ウィザードの実行

この機能の仕組みの例は、次のように、グループへのアセットの追加ウィザードを使用して確認できます。

1) 初めに、グループへのアセットの追加ウィザードを選択します。

2) これにより、グループへのアセットの追加画面のポップアップが表示されます。

3) 目的のグループを検索して選択し、を選択します。

4) グループにメンバーを割り当て、をクリックします。

5) 確認ページを表示して承認します。これにより、グループおよびグループのメンバーが確認されます。終了をクリックします。

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