Workflow Designer

このガイドでは、Ooyala Flexのワークフローに関して簡潔であるが詳細な概要を示します。

ワークフローは、順序付けされたシーケンスのタスクで構成されています。それらのタスクを実行することで、ビジネスプロセスや技術的プロセスが完了します。ワークフロー内の各個別ステップは(矢印として表される)ノードと呼ばれ、ノード間の各リンクは遷移と呼ばれます。

一部のワークフローはよりユーザー指向である場合があり、組織内のさまざまなグループ間のユーザータスクのシーケンスを編成します。それ以外のワークフローは本質的により技術的である場合があり、デジタルアセットのエンコーディングおよびホスト管理(QCやトランスコードなど)を編成します。Ooyala Flexが強力かつ多用途である理由の1つは、ワークフローが自動化された「マシン」タスク(QCやトランスコードなど)とユーザータスク(コンテンツの「レビューや承認」など)の両方を同じワークフロー内で構成できる点にあります。

企業がより効率的に事業を営み、競争力を維持するうえで鍵となるのは、ユーザータスクと自動化タスクを効率的に編成することです。したがって、ワークフローはOoyala Flexにおける非常に重要な機能の1つです。

ワークフローは、ユーザーが開始することも、さまざまなイベント(ファイルがインボックスに入れられるなど)が発生したときにOoyala Flexが自動的に開始することもできます。また、ワークフローは、アプリケーションプログラムインターフェース(API)を使用して開始することもできます。

Ooyala Flexで独自のワークフローを作成して実行することにより、さまざまなメリットを享受できます。

  • 一貫性:ワークフローを使用すると、同じプロセスと一連のルールが毎回確実に実行されます。これにより、コストのかかるエラーを解消し、製品化までの期間を最小限短縮できます。
  • 自動化:Ooyala Flexには、非常に多くのジョブを自動的に実行できる機能が用意されています。これにより、費用を節約し、貴重な人材を解放します。
  • 拡張性:手動タスクの数を最小限に抑え、Ooyala Flexを活用することにより、より少ない人材でより多くの作業をより迅速に実行できます。
  • 可視性:Ooyala Flexは、すべてのワークフローの状態に関するリアルタイムの情報を提供します。また、重要なイベントが発生した際にはレポート作成と自動更新も可能です。
  • コスト削減:上記のすべてのメリットにより、最終的には業務コストが下がるため、メディア企業は創作活動と研究開発により多くの費用を注ぎ込むと同時に、単調で骨の折れる仕事にかける費用を削減できます。

ワークフローの作成

Workflow Designerは、WYSIWYG(見たものが手に入る)デザインツールです。Workflow Designerを使用すると、ワークフローをグラフィカルに設計し、同じグラフィカル表現を使用してこれらのワークフローを実行して進捗状況を追跡できます。

Workflow Designerは、HTML5を使用して実行します。つまり、Google Chrome、Firefox、Internet Explorer、およびSafariなどの最も主流のブラウザで実行できます。

新しいワークフロー定義を作成したら、グラフサブタブからWorkflow Designerにアクセスできます。

現在のワークフロー定義用のワークフローデザインがない場合、次に示すように、クリックしてグラフを作成オプションが表示されます。

ただし、ワークフローデザインがすでにある場合は、いくつかのオプションが表示されます。それらを以下に示します。

バージョン:このワークフローのバージョンが複数ある場合、ドロップダウンが表示され、編集するバージョンを選択できます。選択したバージョンを修正して保存すると、このバージョンは新しいバージョンとして保存され、最新のバージョンになります。

編集:編集リンクをクリックすると、現在選択されているバージョンに対してWorkflow Designerが編集モードでロードされます。

レイアウトの編集:レイアウトの編集リンクをクリックすると、Workflow Designerがレイアウトの編集モードでロードされます。このモードの場合、変更できるのはワークフローのレイアウトのみであり、構造は変更できません。

編集モードビュー

編集モードビューでは、新しいワークフローを全体的に作成することも、既存のワークフローの新しいバージョンを作成することもできます。このモードの場合、作業内容を保存するたびに新しいバージョンが作成されます。

クリックして新しいグラフを作成オプションをクリックすると、次に示すように、Workflow Designerが別のポップアップウィンドウで開きます。

ウィンドウの端または隅をドラッグし、ウィンドウを大きくしたり小さくしたりできます。

また、ウィンドウの右上隅の最大化アイコンをクリックするだけで、Workflow Designerを全画面表示で使用できます。

編集モードビューの場合、Designerの左側にワークフローパネルがあります。このパネルには、3つのサブパネルがあります。これらのサブパネルは、次のとおりです。

コントロールパネルには、Workflow Designerを管理するうえで役に立つ複数のオプションがあります。これらのオプションは、次のとおりです。

コントロールパネル

コントロールパネルには、Workflow Designerを管理するうえで役に立つ複数のオプションがあります。これらのオプションは、次のとおりです。

保存アイコンを使用すると、ワークフロー定義を保存できます。これにより、後で選択ファイルに戻り、そのデザインを続けることができます。

リロードアイコンを使用すると、ページをリロードできます。

削除オプションを使用すると、キャンバス上で現在選択されているノードまたは遷移を削除できます。

選択オプションを使用すると、新しいノードまたは遷移を選択してキャンバスに配置したり、既存のノードまたは遷移をキャンバス内で移動できます。

グリッドオプションを使用すると、グリッド枠の表示と非表示を切り替えることができます。グリッドを表示した方が、ノードをより簡単に整然と配置しやすくなる場合があります。

有効?オプションを使用すると、ワークフロー定義が作成された後にワークフロー定義を検証できます。ワークフローを検証し、エラーがないことを確認する必要があります。ワークフロー定義にエラーがあると、ワークフロー定義を保存して実行できなくなります。

コンポーネントパネル

コンポーネントパネルには、ワークフロー定義に組み込むことができるさまざまなタイプのノードがすべてあります。コンポーネントパネルは、2つのセクションに分かれています。これらのセクションは、次のとおりです。

Table 1.

基本:基本セクションには、きわめて重要なワークフローノードがあります。たとえば、すべてのワークフロー定義に開始ノードと終了ノードが必要です。

ワークフロー:ワークフローセクションには、立ち上げ、検証、待機、およびメタデータの設定などのさまざまな自動化ワークフローノードがあります。

リソース:リソースセクションには、削除、消去、エクスポート、名前変更などのアセット関連のノードがあります。

現在のアイテムパネル

現在のアイテムパネルには、現在選択されているノードまたは遷移に関連する編集可能フィールドのリストが表示されます。たとえば、キャンバス上の既存の遷移を選択する場合、現在のアイテムパネルには名前および説明フィールドが表示され、これらを編集できます。

レイアウトの編集モードビュー

編集レイアウトモードでは、既存のバージョンのワークフローのレイアウトを変更できます。これを保存すると、現在のバージョンのレイアウトが更新されます。

注記:新しいバージョンは作成されません

注記:レイアウトの編集モードでは、ワークフローパネルは使用できません。

注記:レイアウトの編集モードは、ワークフローデザインのレイアウトを変更するときに役に立ちます。ノードと遷移を明解に配置すると、ワークフローのフローとロジックを解釈しやすくなります。グリッドのスナップボタンを使用すると、このタスクが簡単になります。

アイテムの追加と削除

ワークフローの作成および更新には、ワークフローパネルへのアイテム追加、およびそこからのアイテム削除が関係します。アイテムには、ノード、遷移、または遷移ノードがあります。通常、ノードを追加してから、ノードを遷移に接続します。その過程で、名前、説明、および他の構成の詳細を割り当てることにより、ノードと遷移を構成します。

ノードの追加

キャンバスにノードを追加するには、次のステップに従います。

1) 選択モードへの変換:これがデフォルトのモードであり、ワークフローパネルからアイテムを選択し、それらをキャンバスに追加できます。

2) ワークフローパネルからノードを選択します。すべてのワークフローが正確に1つの開始ノードを持つ必要があるため、開始ノードから始めます。

3) キャンバス上で新しい開始ノードを表示する任意の場所をクリックすると、開始ノードがキャンバスに配置されます。

4) 名前、説明、および他の使用可能なオプションを指定し、新しいノードを構成します。Workflow Designerでは名前は自動的に作成されますが、より意味のある名前にすることをお勧めします。

注記:キャンバスにアクションノードまたはタスクノードを追加する場合、構成タブから構成を選択することも求められます。次の例では、取り込みノードに対して構成が選択されていることがわかります。

注記:ノードが選択されているときに右クリックすることにより、アクションノードまたはタスクノードに構成を割り当てたり、ノードを削除したりできます。

遷移の追加

キャンバス上に複数のノードがある場合、遷移を追加して2つのノードをリンクさせることができます。遷移の追加は2ステップのプロセスであり、最初に開始ノードをクリックしてから、終了ノードをクリックします。

注記:ワークフローデザインのこの段階ではワークフローを立ち上げる方法を検討することが重要です。たとえば、これが、ユーザージョブとして立ち上げるか別のワークフローに埋め込むワークフローである場合、取り込みアクションを追加すべきではありません。

ワークフローキャンバスに遷移を追加するには、次のステップに従います。

1) コントロールパネルまたはワークフローパネル内で遷移ボタンをクリックします。

2) 遷移の起点にするノードを1回クリックします。これにより、開始ノードとのリンクが現在サポートされていないすべてのノードが無効になります。これは、遷移の接続先として使用可能なノードを識別するうえで役に立ちます。

3) 遷移矢印をクリックし、遷移の終点にするノードまでドラッグします。

4) 遷移を追加したら、選択モードに戻り、新しい遷移をクリックして選択します。または、Escキーを押すだけですみます。

5) 名前とオプションの説明を追加して新しい遷移を構成します。Workflow Designerでは名前は自動的に作成されますが、より意味のある名前にすることをお勧めします。

注記:エスケープキーを押すと、いつでも選択モードに戻ることができます。

注記:遷移に名前がある場合、キャンバス上の遷移の横に表示されます。このアイテムは、遷移名と呼ばれます。遷移名はそれ自体で強調表示でき、ドラッグしながら移動して読みやすくできます。このアイテムを削除すると、遷移に属す名前が空白に設定されます。

注記:ノードまたは遷移に名前を割り当てる場合、このワークフロー内の既存のノードまたは遷移と同じ名前を設定することはできません。

アイテムの削除

ワークフローキャンバスからアイテムを削除する方法は、すべてのアイテムタイプ(ノード、遷移、および遷移名)で同じです。

1) 選択モードに変換します。これがデフォルトのモードであり、ワークフローキャンバス上のアイテムを強調表示できます。

2) ノード、遷移、および遷移名を1回クリックします。

3) コントロールパネル内の削除ボタンをクリックします。

4) アイテムがワークフローキャンバスから削除されます。

注記:強調表示アイテム(ノード、遷移、および遷移名)を右クリックしてメニューから削除を選択することにより、これらを削除することもできます。

注記:ノードを削除すると、そのノードに直接接続されている遷移および遷移名も削除されます。

注記:Deleteキーを押して強調表示アイテムを削除することもできます。

アイテムの強調表示

キャンバス上のアイテムを管理するには、それらを最初に強調表示する必要があります。アイテムを強調表示すると、そのアイテムは焦点が当てられているとみなされ、それ以降に行う任意のアクションが強調表示アイテムに影響します。

単一選択

キャンバス上の単一のアイテムを選択するには、次のステップに従います。

1) 選択モードに切り替えます。

2) アイテムをクリックします。強調表示アイテムが8つのサイズ変更用の四角形と黒い枠線で囲まれます。

3) 強調表示を解除するには、キャンバス上の任意の場所をクリックするだけです。これにより、ノードの選択が解除されます。

複数選択

複数のアイテムを選択するには、次のステップに従います。

1) 選択モードに切り替えます。

2) Ctrlキーを押したままにします。このキーは、アクションを複数選択する間は押したままにする必要があります。

3) アイテムをクリックします。強調表示アイテムが8つのサイズ変更用の四角形と黒い枠線で囲まれます。

4) 選択対象の追加アイテムをクリックします。

5) アイテムの強調表示を解除するには、Ctrlキーを押したままそれらを再クリックするだけです。

注記:キャンバス上のすべてのアイテムを強調表示するには、キャンバス上の任意の場所を1回クリックして選択します。キーボードのCtrlキーとAキーを同時に押します。

ドラッグ選択モード

複数のアイテムを同時に選択するもう1つの方法は、ドラッグ選択モードを使用する方法です。

1) 単純に選択対象のすべてのノード/遷移をクリックしたままドラッグします。これを実行すると、各ノードが8つのサイズ変更用の四角形と黒い枠線で囲まれます。

2) 選択対象のすべてのアイテムが含まれる領域が網羅されたことが確認できたら、マウスボタンを離します。これにより、アイテムが強調表示されます。

3)選択モードに戻ると、選択したアイテムをキャンバス内で移動できます。

アイテムの移動、形変更、およびサイズ変更

ワークフローの作成および更新には、ワークフローキャンバスへのアイテム追加、およびそこからのアイテム削除が関係します。アイテムには、ノード、遷移、または遷移ノードがあります。通常、ノードを追加してから、ノードを遷移に接続します。その過程で、名前、説明、および他の構成の詳細を割り当てることにより、ノードと遷移を構成します。

アイテムの移動

キャンバス上でアイテムを移動する方法は複数あります。1つ以上のアイテムを移動するには、それらを強調表示する必要があります。移動操作は、1つの強調表示アイテムまたは複数の強調表示アイテムに対して実行できます。

ドラッグアンドドロップ

キャンバス内でアイテムをドラッグするには、強調表示してからマウスでドラッグします。

1) 強調表示アイテムの1つの上で左マウスボタンを押したままにします。

2) 左マウスボタンを押したまま、キャンバス内でアイテムをドラッグします。ボタンを離してアイテムのドラッグを中止します。

注記:強調表示アイテムは、矢印キーを使用してキャンバス内を移動できます。

遷移の移動

遷移によって結合された2つのノードを移動する場合、遷移は、ノードを移動する方向と同じ方向に移動します。また、開始点と終了点を異なるノードに一緒に移動することもできます。

遷移を移動するには、次のステップに従います。

1) 移動する遷移を強調表示します。これにより、遷移が赤くなります。

2) 黒いボックス(ノードへの接続点に最も近いもの)をクリックして移動対象の遷移の端を選択し、ドラッグを開始します。

3) ドラッグしているボックスが遷移の接続先のノードの上にきたら、ドラッグを中止します。これにより、遷移が新しいノードに接続されます。

注記:キャンセルの一方の端をドラッグする途中で移動をやめる場合は、ドラッグを中止するだけで、遷移が元の位置に戻ります。

矢印コントロール

キーボードの矢印キーを使用して強調表示アイテムをキャンバス内で移動することもできます。この場合、単純に1つ以上のアイテムを選択し、これらが強調表示されたら、矢印キーを使用します。

注記:アイテムを一度に1ピクセルずつ移動して精度を高めることができます。これを行うには、Ctrlキーを押したままにします。アイテムを通常の距離の2倍移動するには、CtrlキーとShiftキーを押したままにします。

マウスホイールコントロール

マウスのホイール(付いている場合)を使用して強調表示アイテムを上下に移動することもできます。単純に1つ以上のアイテムを選択し、これらが強調表示されたら、マウスホイールを上下に動かします。

注記:このモードで移動を加速するには、Ctrlキーを同時に押します。さらに加速するには、CtrlキーとShiftキーを押します。

整列とレイアウト

Workflow Designerでは、アイテムを縦および横により簡単に整列できるようグリッドを表示できます。このモードを有効にすると、アイテムが最も近いグリッド線の隣の位置に縦および横に「スナップ」されます。

1) コントロールパネルのグリッドボタンをクリックします。

2) キャンバス内にグリッドが表示されます。

3) 上記のいずれかの方法を使用してアイテムを移動します。

アイテムの形変更およびサイズ変更

Workflow Designerのキャンバス上でアイテムを移動するだけでなく、アイテムの形とサイズを変更することもできます。

ノードのサイズ変更

ノードを選択して強調表示したら、強調表示ノードを囲んでいる黒いボックスの1つをドラッグすることにより、ノードのサイズを変更できます。

アイテムを複数選択しながらこの作業を行うことにより、複数のノードのサイズを変更できます。

キャンバスのサイズ

ワークフローキャンバスは、デフォルトでは別のウィンドウで開きます。このウィンドウのサイズは、枠線をドラッグするだけで変更できます。

ワークフローの検証

ワークフローデザインを保存する前に、検証する必要があります。無効なワークフローを保存することはできません。ワークフローを正常に実行するにはワークフローが完全かつ論理的である必要があるため、検証は非常に重要です。

ワークフローが検証された後どのように見えるかを次に示します。

ワークフローデザインが有効であることを確認するには、次のステップに従います。

1) コントロールパネルの有効?オプションをクリックします。

2) 各ノードの横に検証記号が表示されます。

  • 緑のチェックマークは、ノードが有効であることを意味します。
  • 赤の警告記号は、エラーがあることを意味します

3) 各ノードをクリックし、検証エラーを調べて修正します。

無効なノードをクリックすると、現在のアイテムパネルにあるエラータブの下にエラーが表示されます。次の例では、トランスコードノードに関連するエラーがあることがわかります。

5) エラーの修正が終了したら、コントロールパネルの有効?ボタンを再クリックします。

注記:検証に失敗した場合は、いくつかの重要なルールを思い出してください。

すべてのワークフローに開始ノードが必要です。

すべてのワークフローに少なくとも1つの終了ノードが必要です。

すべてのノードに正しい数の入口遷移と出口遷移が必要です。

一部の遷移名は必須です。

すべてのユーザータスクとアクションノードに構成が割り当てられている必要があります。

ワークフローの保存

1) ワークフローを作成したら、コントロールパネルの保存ボタンをクリックします。

2) ワークフローが保存中であることが通知されます。

3) ワークフローデザインが新しいバージョンとして保存されたことが通知されます。

注記:保存ボタンが有効なのは、ワークフローデザインが最後に保存またはリロードされてから変更が行われた場合のみです。

保存の失敗

1) 有効でないワークフローを保存しようとすると、警告が表示され、検証モードを有効にするよう促されます。

2) はいをクリックすると、検証モードが有効になり、保存が失敗した理由を確認できます。

ワークフローのリロード

ワークフローを変更したが、変更を元に戻すことを決定した場合、コントロールパネルのリロードボタンを使用できます。この機能により、最新のバージョンがロードされ、最近行った変更が元に戻されます。

1) コントロールパネルのリロードボタンをクリックすると、ワークフローがリロードされたことが通知されます。

ワークフローの立ち上げ

ワークフローが完成したら、ワークフローを立ち上げる方法は複数あります。

  • インボックスまたはホットフォルダーから:インボックスまたはホットフォルダーをワークフロー定義に関連付けることができます。関連付けたら、新しいファイルが検出されるたびに、このファイルはアセットに変換され、ワークフローを介して実行されます。
  • アセットツールバーから:ワークフローの立ち上げアクションが有効である場合、アセットツールバーを使用してワークフローを介してアセットを実行できます。
  • 別のワークフローから:ワークフローの立ち上げノード(および関連するアクション)をワークフローに入れて、新しいワークフローにリンクできます。
  • APIから:新しいワークフローを立ち上げるためのAPIコールを生成できます。

注記:ワークフローを参照しているワークフロー定義は、使用する前に有効にする必要があります。

ワークフローダッシュボード

ワークフローダッシュボードには、ワークフローインスタンスのステータスの概要が示されます。このセクションでは、利用可能な情報の概要を説明します。

最近のワークフローアクティビティ

最近のワークフローアクティビティは、ワークフローインスタンスに関連して発生したすべてのイベントをリアルタイムで更新します。エントリーをロールオーバーすると、イベントに関する詳細情報を掲載したツールヒントポップアップが、元のワークフローオブジェクトへのリンクとともに表示されます。

A) ワークフローの要約

このセクションには、表示されているワークフローインスタンスのステータスの要約が表示されます。ゼロより大きい数値はすべて、クリックすると結果を検索結果ビューで確認できます。適切に権限がある場合、ワークフロー定義名をクリックしてワークフロー定義の詳細を確認できます。

ショートカット

このセクションには、ワークフローに対するショートカットがすべて表示されます。

保存された検索

このセクションには、ワークフロー検索セクションで保存した検索がすべて表示されます。

失敗したワークフローインスタンス

失敗したワークフローインスタンスセクションには、Ooyala Flexで失敗したワークフローインスタンスすべてのリストが表示されます。

このリンクをクリックすると、検索フィールドが事前に入力されたワークフローインスタンスの検索結果画面に移動し、失敗したワークフローインスタンスがすべて表示されます。このビューでは、一括アクションを有効にして、失敗した1つ以上のワークフローインスタンスをキャンセルまたは再試行できます。

失敗したワークフローインスタンスをすべて表示するには、ワークフローのダッシュボードセクションで失敗したワークフローリンクをクリックすると、失敗したワークフローインスタンスすべてのリストが表示されます。

失敗したワークフローインスタンスは赤で示されます。

ワークフロー詳細

ワークフローの詳細画面には、個別のワークフローインスタンスについての情報が表示されます。また、インスタンスが関連するワークフロー定義へのリンクもあります。タブや関連するフィールドを以下で説明します。ワークフローの詳細画面からは、サブタブナビゲーションを使用すると閲覧できます。以下では、ワークフローインスタンス固有のタブを紹介します。

ワークフローツールバー

ワークフローの詳細ビューでは、通常のフォロー、ショートカットおよびコメントオプション以外にも、再試行およびキャンセルオプションが表示される場合があります。アクションの説明は次のとおりです。

再試行:ワークフローインスタンスが失敗またはタイムアウトした場合、ワークフローインスタンスによって実行されたジョブの1つが実際に失敗しています。再試行をクリックすると、失敗またはタイムアウトしたジョブをジョブスケジューラーが再試行することがリクエストされます。失敗またはタイムアウトしたジョブが完了すると、ワークフローインスタンスの実行が続行されます。

キャンセル:ワークフローインスタンスが実行中であるか失敗またはタイムアウトしている場合、キャンセルをクリックすると、ワークフローインスタンスがキャンセルに設定されます。実行中のジョブがすべてキャンセルされたか完了した場合、状態はキャンセルに変更されます。

注記:ワークフローインスタンスは、使用されていないことを前提として削除することもできます。

グラフタブ

グラフタブには、ワークフローインスタンスのランタイムビューが表示されます。つまり、ノードがワークフローインスタンス内で実行されるにつれ、ノードの色が白から緑(完了)または赤(エラー)に更新されます。

注記:この画面の右上隅を見ればわかるように、Ooyala Flex内の任意のオブジェクトタイプの場合と同じように、ワークフローインスタンスをフォローしたり、ショートカットを割り当てたりできます。

注記:ワークフロービューは自動的に更新されるため、ワークフローからノードからノードへ進むにつれ、ワークフローインスタンスのグラフが更新されることがわかります。Webブラウザをリフレッシュする必要はありません。

ワークフローノード

ワークフローインスタンスグラフ内のノードをクリックすると、このノードに関する詳細が示されたポップアップが表示されます。表示される情報は、ノードのタイプ(ユーザータスク、アクション、構造)によって異なります。また、ノードがワークフローエンジンによって実行されたかどうかによっても異なります。

詳細

すでに実行されているノードからは、より詳しい情報が提供されます。その理由は、ノードが実行されている場合、ジョブまたはタスクインスタンスが作成され、イベントの履歴が生成されるからです。

履歴

履歴ビューは、ワークフローエンジンによって実行されてたすべてのノードで使用可能です。履歴には、ノードによって生成されたすべてのイベント、および関連するタスクインスタンスまたはジョブのリアルタイムビューが示されます。

アクションノードポップアップの詳細

アクションノードポップアップには、次の詳細が示されます。

ノードタイプ:これがアクションタイプのノードとユーザータスクタイプのノードのどちらであるか。

名前:このノードに付けられた名前。

ノード説明:このノードに与えられた説明(設定されていることが前提)。

アクションタイプ:このノードのアクションタイプを指定します。たとえば、トランスコードなどです。

アクション:このノードに関連付けられたアクション。(このアクションを表示する権限がある場合、ロールオーバーが表示されます。)

アセットコンテキスト:アセットのコンテキスト(設定されていることが前提)。

開始時刻:このノードがワークフローエンジンによって開始された時刻。

終了時刻:このノードがワークフローエンジンによって終了された時刻。

期間:ノードが完了するまでに要した時間(終了時刻 - 開始時刻)。

進捗状況:関連するジョブが実行中であり、ジョブが進捗情報の提供をサポートしている場合、進捗バーが表示されます。

ジョブへのリンク:ノードが実行されている場合、ジョブが作成され、このジョブへのリンクが表示されます。このリンクをクリックすると、このジョブのジョブの詳細セクションに移動します。

タスクノードポップアップの詳細

タスクノードポップアップには、次の詳細が示されます。

ノードタイプ:これがアクションタイプのノードとユーザータスクタイプのノードのどちらであるか。

名前:このノードに付けられた名前。

ノード説明:このノードに与えられた説明(設定されていることが前提)。

タスクタイプ:このタスクのタスク定義を指定します。

アセットコンテキスト:アセットのコンテキスト(設定されていることが前提)。

開始時刻:このノードがワークフローエンジンによって開始された時刻。

終了時刻:このノードがワークフローエンジンによって終了された時刻。

期間:ノードが完了するまでに要した時間(終了時刻 - 開始時刻)。

ユーザータスクへのリンク

インスタンス:ノードが実行されている場合、ユーザータスクインスタンスが作成され、このタスクインスタンスへのリンクが表示されます。このリンクをクリックすると、このタスクインスタンスのタスク詳細セクションに移動します。

構造ノードポップアップの詳細

構造ノードポップアップには、次の詳細が示されます。

ノードタイプ:これがアクションタイプのノードとユーザータスクタイプのノードのどちらであるか。

名前:このノードに付けられた名前。

ノード説明:このノードに与えられた説明(設定されていることが前提)。

開始時刻:このノードがワークフローエンジンによって開始された時刻。

終了時刻:このノードがワークフローエンジンによって終了された時刻。

期間:ノードが完了するまでに要した時間(終了時刻 - 開始時刻)。

未実行ノードの詳細

まだ実行されていないノードは、ノード自体に関する詳細のみで構成されます。

ワークフロー定義

この画面の右上隅から、ワークフローインスタンスにリンクされたワークフロー定義を選択できます。

クリックして進むと、ワークフローインスタンスのワークフロー定義が表示され、ワークフローの構造が示されます。

注記:このビューが表示されるのは、適切な権限がある場合のみです。

アセットビュー

ワークフローインスタンスにアセットが関連付けられている場合、この画面の右上隅にリンクが表示されます。このリンクを選択すると、このワークフローインスタンスが現在処理しているアセットの詳細が表示されます。

注記:反対に、アセットの詳細ビューにも、このアセットに対して実行されたワークフローインスタンスへのリンクが表示されます。

ワークフロー検索

このセクションでは、Ooyala Flexのワークフローセクションでワークフローインスタンスを検索する方法を説明します。ここでは、ワークフロー検索固有の検索要素に焦点を当てます。

注記:このセクションは、一般検索マニュアルと合わせて読む必要があります。

ワークフローのオプション

ワークフローのオプションドロップダウンには、ワークフローインスタンスのオブジェクトタイプの検索に関連するフィールドが表示されます。

使用可能なフィールドは、次のとおりです。

ワークフロー定義とワークフローバージョン

この機能を使用すると、ワークフロー定義別にワークフローインスタンスを検索できます。選択したワークフロー定義を選択した場合のみ、ワークフローバージョンを選択できます。

位置

位置ドロップダウンでは、検索するワークフローインスタンス内のノード(ステップ)を定義します。位置を選択するには、ワークフロー定義とワークフローバージョンが選択されている必要があります。このフィールドを使用すると、選択したノード(ステップ)上に現在ある検索結果のワークフローインスタンスのみが返されるようになります。

ステータス

ワークフローステータスの詳細については、ワークフローの要約セクションを参照してください。

開始済みと完了済み

これらのフィールドは、ワークフローインスタンスについて、いつ開始されたか、またいつ完了したかを検索するときに役立ちます。

変数

これらのフィールドを使用すると、ワークフローコンテキスト内に存在する変数別に検索できます。

検索結果

ワークフローインスタンス検索セクションで検索を実行すると、0件以上の結果が戻されます。ユーザーはリストビューでワークフローインスタンスの詳細を閲覧することができます。一括アクションを切り替えると、ツールバーを表示して、1つ以上のワークフローインスタンスに対してアクションを実行できるようにすることが可能です。ワークフロー検索結果のアイテムをクリックすると、ワークフローインスタンスのワークフローの詳細画面に飛びます。

ワークフローインスタンスのライフサイクル

このセクションでは、ワークフローインスタンスを作成して実行すると何が起こるかについて段階的に説明します。

ここでは、次のようにワークフロー定義を例として使用します。このワークフロー定義により、アセットの取り込み、検証、承認、トランスコード、およびYouTubeへの公開を編成します。ここでは、アクション、ユーザー、タスク、およびサブワークフロー(分岐と結合)を例として示します。

注記:使用可能なワークフロー定義の数は無限にありますが、ここで示す例が、ワークフローインスタンスを実行したときに何が起こるかを読者が理解する助けとなれば幸いです。

1) 開始 - 開始ノードは、すべてのワークフローインスタンスの開始をマークする構造ノードです。これは、ワークフローエンジンのための「マーカー」として機能し、ワークフローの開始を示します。ワークフローエンジンは、開始ノードに達すると、開始ノードに関連付けられた唯一の出口遷移を探し、遷移の終了ノードを見つけ出します。次に、次のノードであるノード2に進みます。

2) 取り込みノード - これは、アクションノードであり、ファイルをOoyala Flex内の現在の場所からストレージリソースに移動します。また、このファイルから技術的メタデータを抽出し、新しいアセット(ソースアセット)も作成します。このアクションの動作方法は、このアクションに関連付けられた構成によって定義されます。ワークフローエンジンがこのノードに達すると、関連する取り込みアクションを識別し、このノードに関連付けられた取り込みジョブを作成します(このジョブはワークフローインスタンスのグラフビューから参照できます)。このジョブはジョブスケジューラーによって実行されます。ジョブが作成されたら、ジョブがジョブスケジューラーによって実行されている間、ワークフローインスタンスは「スリープ状態」になります。つまり、Ooyala Flexワークフローエンジンによってシステムリソースは使用されません。ワークフローインスタンスの状態はそのまま維持され、リソースは解放されます。ジョブが完了したら、アセットが作成され、ワークフローコンテキスト内に格納されます。ジョブは、ワークフローインスタンスを「ウェイクアップ」するようワークフローエンジンに合図します。この時点で、ワークフローエンジンはその状態をロードし、次のノードであるノード3に進みます。

3) 検証ノード - これは、別のアクションノードであり、定義されている検証プロファイルに基づいてデジタルファイルの技術構造を検証します。検証ノードは、決定アクションの1タイプです。つまり、検証ノードは常に2つの出口遷移を持ちます。検証ジョブが完了したら、ジョブはワークフローインスタンスにウェイクアップするよう合図します。この時点で、ワークフローエンジンはその状態をロードし、検証ジョブの出力を評価します。検証ジョブは、trueまたはfalseの2つの値のどちらかを返します。検証ジョブがtrueを返す場合、アセットが予想どおりの形式で構成されていることを意味します。この場合、ワークフローエンジンは「yes」または「true」と呼ばれる出口遷移を探します。次に、この遷移の終わりにあるノードのノード4に進みます。検証ジョブがfalseを返す場合、アセットが予想どおりの形式で構成されていないことを意味します。ワークフローエンジンは「no」または「false」と呼ばれる出口遷移を探します。次に、この遷移の終わりにあるノードのノード11に進みます。

4) メッセージ送信ノード - これは、アクションノードであり、メッセージを送信します。メッセージのタイプ、誰または何がメッセージを受信するか、およびメッセージの形式は、特定のメッセージアクションおよび関連する構成によって定義されます。この場合は、アセットをアップロードしてワークフローインスタンスをインスタンス生成したユーザーにメールメッセージが送信されます。メールテキストにより、アセットが正常に取り込まれて検証されたことがユーザーに通知されます。関連するジョブが完了したら、ワークフローエンジンはノード5に進みます。

5) プロキシの作成 - これは、アクションノードであり、トランスコードプロファイルとトランスコードリソースを使用してプレビュー用の低解像度のプロキシアセットを作成します。作成されたプロキシアセットは、元のソースアセットの子アセットになります。このアクションの動作方法は、このアクションに関連付けられた構成および関連するトランスコードプロファイルによって定義されます。ジョブが完了したら、ジョブはワークフローインスタンスにウェイクアップするよう合図します。この時点で、ワークフローエンジンはその状態をロードし、次のノードであるノード6に進みます。

6) 分岐ノード - これは構造ノードであるため、ジョブまたはユーザータスクを作成しません。このノードは、ワークフローエンジンを実行するためのサブワークフローを2つ作成します。最初のサブワークフローはノード6aで開始され、2番目のサブワークフローはノード6bで開始されます。2つのサブワークフローが作成されたら、親ワークフローインスタンスが一時停止します。

6a) 「メタデータの承認」タスクノード - これはユーザータスクノードであり、サブワークフローのコンテキスト内で実行されます。(このサブワークフローの親は、ノード1からノード6まで実行されたワークフローインスタンスです。)ワークフローエンジンは、アクションノードとは異なる方法でユーザータスクノードを管理します。ユーザータスクの場合、ワークフローエンジンは、タスクノードに関連付けられたタスク定義を探し、タスクインスタンスを誰に割り当てるかを識別し、このノードに関連付ける新しいタスクインスタンスを作成します(このタスクインスタンスは、ワークフローインスタンスのグラフビューから参照できます。)次に、新しいタスクインスタンスを作成し、このタスクタイプを実行する責任を負うユーザーまたはグループにこのタスクインスタンスを割り当てます。この作業が行われたら、タスクインスタンスは関連するユーザーのタスクインボックスに表示され、ワークフローインスタンスは一時停止され、スリープ状態になります。関連するタスクインスタンスが完了すると、ワークフローエンジンにはその旨通知され、ワークフローは次のノード(ノード7)に自動的に進みます。

6b) MP4へのトランスコード - これは、アクションノードであり、トランスコードプロファイルとトランスコードリソースを使用して出力ファイルをMP4形式で作成します。作成されたトランスコードアセットは、元のソースアセットの子アセットになります。このアクションの動作方法は、このアクションに関連付けられた構成および関連するトランスコードプロファイルによって定義されます。ジョブが完了したら、ジョブはワークフローインスタンスにウェイクアップするよう合図します。この時点で、ワークフローエンジンはその状態をロードし、トランスコードされた子アセットを参照するようアセットコンテキストを設定します。つまり、それ以降のノードはすべて、ソースアセット(親)ではなく、トランスコードされた出力ファイル(子)を処理します。次に、ワークフローエンジンは、次のノード(ノード7)に進みます。

7) 結合ノード - これは構造ノードであるため、ジョブまたはユーザータスクを作成しません。このノードは分岐ノードの反対のノードであり、分岐ノード(ノード6)によって作成された2つ以上のワークフローまたはサブワークフローの終了点として機能します。サブワークフローが完了すると、ワークフローエンジンはこれを完了としてマークし、結合ノードに通知します。結合ノードは、完了しているサブワークフローの数を計算し、これらがすべて完了している場合、親のワークフローインスタンスを再開し、次のノード(ノード8)に進みます。一部のサブワークフローが完了していないことを結合ノードが識別した場合、次のノードには進みません。

8) YouTubeへの公開 - これはアクションノードであり、ビデオファイルをYouTubeに公開します。公開対象の正確なアクションと公開対象のメタデータフィールドは、特定のYouTubeへの公開アクションおよび関連する構成によって定義されます。(ノード6bで、トランスコードされた子アセットをワークフローエンジンが対象とするようにアセットコンテキストが変更されています。したがって、このアクションは、トランスコードされた(子)を元のソースファイルまたは親ではなくYouTubeに公開します。)関連するジョブが完了したら、ワークフローエンジンはノード9に進みます。

9) アーカイブへの移動 - これはアクションノードであり、アセットに関連付けられたファイルをアーカイブの場所に移動します。正確な移動の指示は、特定の移動アクションおよび関連する構成によって定義されます。移動ジョブが完了したら、アセットの現在の場所を指し示すようアセットパスが更新されます。次に、ワークフローエンジンは、次のノード(ノード10)に進みます。

10) 終了 - 終了ノードは、ワークフローインスタンスの終了をマークする構造ノードです。このノードは、ワークフローの終了を示すマーカーとして機能します。終了ノードに達すると、ワークフローエンジンはその状態を完了に設定します。ワークフローインスタンスが終了したら、その状態は保持されますが、将来どのような方法でも再開または変更できなくなります。

11) エラー時に通知 - これはアクションノードであり、メッセージを送信します。メッセージのタイプ、誰または何がメッセージを受信するか、およびメッセージの形式は、特定のメッセージアクションおよび関連する構成によって定義されます。この場合は、アセットをアップロードしてワークフローインスタンスをインスタンス生成したユーザーにメールメッセージが送信され、ノード3でのアセット検証ジョブによって失敗値(false)が返されたことが通知されます。関連するジョブが完了したら、ワークフローエンジンはノード12に進みます。

12) 終了 - 終了ノードは、ワークフローインスタンスの終了をマークする構造ノードです。このノードは、ワークフローの終了を示すマーカーとして機能します。終了ノードに達すると、ワークフローエンジンはその状態を完了に設定します。ワークフローインスタンスが終了したら、その状態は保持されますが、将来どのような方法でも再開または変更できなくなります。

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