ハイパフォーマンスAPI

Ooyalaでは標準APIに加え、APIリクエストために高性能キャッシュレイヤーを用意しています。

このキャッシュレイヤーはすべてのアプリケーションに必要なわけではありませんが、以下の場合に効果を発揮します。

  • アプリケーションが膨大な数のAPIリクエストを発行する
  • 各ユーザーがラベルに対して同じクエリーを生成するなど、重複するAPIリクエストが多数ある

お客様の状況が上記例に該当する場合、ハイパフォーマンスAPIの使用を検討されることをお勧めします。

ハイパフォーマンスAPIの使用法

ここではハイパフォーマンスAPIのご使用にあたって知っておくべきことをご説明します。

  1. APIリクエストは、api.ooyala.comではなく、cdn-api.ooyala.comに発行してください。
  2. 高性能キャッシュレイヤーがレスポンスのコピーを数分間保存しますので、キャッシュを考慮して有効期限パラメータを設定してください。現在の時間からほんの数分後に期限を設定することが多い標準APIと違い、決まった時間を設定したほうが、性能は更に向上します。たとえば、以下のスニペットでは有効期限を常に翌日開始時になるよう設定しています。

    today = Date.today expires = Time.mktime(today.year, today.month, today.day) + 86400

    もう一つの方法として、Flash / Flexアプリケーションから直接使用されるURLを生成する場合、有効期限を数年先に設定してURLを事前生成することもできます。

  3. ハイパフォーマンス(高性能)といっても、すべてケースにおいて最良の性能を発揮するわけではありません。CDNへのクエリーキャッシュは反復される非ユニークリクエストには最適ですが、毎回ユニークなリクエスト(例:検索キーワードから)を生成する場合、Ooyalaに直接問い合わせを行うほうが効率がよくなります。

    また、常に最新情報のレスポンスが必要で、キャッシュレスポンスが返されるまでの数分が待てないような状況では、api.ooyala.comをご使用ください。

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