使用状況メトリックス

アカウントタブの使用量サブタブには、さまざまな使用状況メトリックスが表示されます。

デフォルトでは、現在の期間の値が表示されています。メトリックスを確認したい月を 選択するには、上隅にある セレクターを使用します。

メトリックスに関して質問がある場合、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせください。

表 1. 使用状況メトリックス
メトリックス 概要説明
ストリーム コンテンツの再生が開始された回数。
トランスコード時間 Ooyalaトランスコーディングシステムが生成したビデオの長さの合計にバージョン (エンコード)の数を掛けたもの。
注: 各暦月の最後に、先月のトランスコード時間の数字がBacklotに表示されます。1日ごとのトランスコード 時間は表示されません。

トランスコード時間が0と表示されている月に関しては、通常トランス コードが行われなかったことを表します。作成したばかりのOoyalaアカウントの場合、0はトランス コード開始前の設定期間を表しています。

公開量 (GB) プレイヤー、コンテンツデータネットワーク、またはその他公開先に公開されたコンテンツの データ量。
処理されたコンテンツ オリジナルファイルおよびトランスコード済みファイルを合わせた、Ooyalaに 格納されたコンテンツの1日あたりの平均ギガバイト数。
注: 処理されたコンテンツの合計値は、1日の最後に計算されます。ですから、まだ1日が終了しておらず、値が計算されていない場合、当日の処理された コンテンツ数は「N/A(該当なし)」と表示されることがあります。

改良されたサーバーベースのメトリックス

2013年3月にリリースされたOoyalaソフトウェアに よって、以前はクライアントのブラウザで計算されていたのに対して、サーバー側のデータに基づいて計算が 行われるようになりました。

これまでは、Ooyalaのクライアントサイド分析が有効になっていないデバイスは計算 されたメトリックスには含まれていませんでした。

しかしながら、現在のメトリックスはOoyalaサーバーにて 集計および計算が実行されており (クライアント側は結果表示のみ)、すべてのデバイスが含まれるように なりました。

使用状況メトリックスとOoyalaアナリティクスの比較

こういった使用状況メトリックスをOoyala分析統計と比較する場合、日々の数値と他の数値のあいだで 違いが見られるなどの相違点に気がつくことがあります。

これはそれぞれのデータにより「1日」の定義が異なることがあり、それゆえ計算される時間が異なる ことが理由です。

  • Ooyala分析統計の計算は、Backlot UIアカウントタブ、アカウント設定サブタブで指定した、基本的には 現地時間となるタイムゾーン設定に基づき開始/終了する1日で行われます。
  • それに対して、日々の使用状況メトリックスは協定世界時 (UTC) の深夜から始まり、終わる 1日を基本として計算されています。実際に設定されているタイムゾーンがUTCと異なる場合、 Ooyala分析のほうには含まれているアクティビティでも、使用状況メトリックスには含まれていない可能性があります。

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