アナリティクスAPIに関する注意事項

アナリティクスAPIには、Backlot UIとAPIでのアナリティクスに違いがあることを含め、いくつかの注意すべき点があります。

アナリティクスAPIで利用可能なデータに関する注意事項が以下に記載されています。Backlot UIのアナリティクスとの比較もあります。

  • 時間

    それぞれ時計の計測開始時間が異なります。アナリティクスUIとアナリティクス APIにおける日付/時間範囲 には、1日分の差が存在します。アナリティクスUIで日付範囲を指定する場合、 分析したい日付の範囲 (たとえば、4月1日から4月25日)を指定します。

    しかしながら、アナリティクスAPIでは、この日付範囲に+1日しなければいけません。ですから 同じ例の場合、4月1日から4月25日までの分析結果をAPIで取得する場合、 4月1日から4月26日までを指定する必要があります。(詳細に関しては、date_range 属性をご覧ください)

  • 時間単位

    同様に、日付/時間範囲に関係するデータは、分単位ではなく、 時間単位で返ってきます。日付/時間範囲を分単位まで指定した場合でも、返ってくるデータは もっとも近い時間になるよう端数を切り捨てられます。

  • 1次元データ

    アナリティクスUIでは多くのレポートにおいて、データが多次元で提供されます (3次元で示される時間ごとの地理的公開先ごとの デバイス、など)。

    アナリティクスAPIの場合、同じ結果を得るためには複数のリクエストを 送信する必要がある場合があります。たとえば、上記の例の場合、デバイスに関するデータを取得するための リクエストを発行し、次に地理的公開先に関するデータを取得する リクエストを発行します。

  • 派生データ

    その他の値に関しては、多くの場合、希望する値をアナリティクスAPIから返ってきたデータから 取得できることがあります。たとえば、アナリティクスAPIの場合、指定した期間におけるユニークユーザー数を 取得することができますが、1日ごとのユニークユーザー数の 平均を求める場合、該当する日数で除算する必要があります。

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