v3アナリティクス・アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API)

こちらはv2 Analyticsとv3アナリティクス(Ooyala IQ)のプログラミングインターフェースの主な相違点です。

  1. v2 Analyticsv3 AnalyticsにおけるAPIの大きな違いは、v3 マルチディメンション分析によってより詳しい調査を行えるということです。これには、下記に示すように、シンタックスの条件分岐が含まれます。
  2. v2 AnalyticsAPIでは、多数のオプション群やフィルター群が直接ルートそのものに位置で表現されていたため、ルートの解析が困難なことがありました。さらに、v2ではひとつより多くのディメンションをルールでリクエストすることはできませんでした。しかし、v3 AnalyticsAPIでは、より明確にするためにクエリ文字列パラメーター(名前/値のペア)が使用されます。また最大3つのディメンションをリクエストに含めることができます。たとえばパフォーマンスレポートの場合:
    • v2 Analytics: /v2/analytics/reports/level/performance/total/date_range
    • v3 Analytics: /v3/analytics/reports/?report_type=performance&start_date=beginning date
  3. v3 Analyticsでは、230文字のHTTP GET仕様限度を超えるクエリパラメーターのクエリについては、POSTリクエストを使ってください。一部のブラウザとHTTPクライアントは230文字以上に対応している場合がありますが、当社はHTTP GET仕様に違反しているクエリにサポートを提供していません。
  4. 概して、v2 Analyticsでは、データをフィルターするための日付範囲はルートの最後で指定できますが、それは紛らわしいです。v3 Analyticsでは、start_dateクエリ文字列パラメーターと(必要に応じて)end_dateパラメーターを使用します。
  5. v2 Analyticsでは、breakdown_byパラメーターは応答に値を日、週、または月ごとに表示させます。v3 Analyticsでは、それに相当するものはありません。すべての値が返されます。time_segmentパラメーターで返されるタイムセグメントを制限できます。
  6. v3 Analyticsv2にはないものを用意しています(filters=metrics=dimensions=、およびその他のクエリ文字列パラメーター)。
  7. データキューブのサイズを管理するために、city, tag,およびurlディメンションを削除しました。
  8. APIレポート次の表は、v2 Analyticsレポートタイプの一般的なシンタックスとv3 Analyticsでの同等のものまたはほぼ同等のものの相関関係を示しています。これは可能性のあるすべてのシンタックスに完全に対応することを意図したものではなく、両者の相違の概要を示すものです。

    注記:視聴者体験、共有、およびユニークレポートが結合され、パフォーマンスレポートに含まれます。

    レポートタイプ v2 Analyticsレポートルート v3 Analytics同等またはほぼ同等
    パフォーマンス /v2/analytics/reports/level/performance/ /v3/analytics/reports/?report_type=performance
    共有 /v2/analytics/reports/account/sharing/videos/ /v3/analytics/reports/?report_type=performance
    視聴者体験 /v2/analytics/reports/asset/asset_id/engagement /v3/analytics/reports/?report_type=performance
    ユニーク 同等なし /v3/analytics/reports/?report_type=performance
    配信 /v2/analytics/reports/level/delivery/ 今回は同等なし
  9. クエリ文字列パラメーターでの同等
    v2 Analyticsクエリ文字列パラメーター v3 Analytics同等 説明
    page_token page 次の応答で求められるページを指定します
    breakdown_by time_segment データを回数で分類します
    limit limit 応答のレコード数を制限します
    order_by sort 返されるデータを並べ替えます
  10. 他の同等な例については、アナリティクス開発者ガイドのAPIリクエスト: v2 Analyticsおよびv3 アナリティクス比較をご覧ください。

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