Ooyala IQリリースノート

特長

Ooyala IQOoyala's新しいアナリティクス製品です。Ooyala IQでコンテンツの詳細な分析を行うことができます。Ooyala IQの新しい機能には以下が含まれています:
  • マルチディメンション分析:同時に複数データセットの分析が可能になりました。たとえば、7月のデータを分析し、カナダのiPhoneデバイス上で最も再生回数が多かったビデオがわかります。
  • レポートの統合:各ディメンションのサブレポート画面を切り替える必要もなく、1つの画面で全ディメンションの総合表示が可能になりました。
  • 一新されたユーザーエクスペリエンス:新しいOoyala IQ UIではより多くの情報が提供され、最も必要なデータの表示を最小限のクリック操作で実現しています。
  • 新しいディメンション:: Ooyala IQにはプレイヤーディメンションがあります。この場合、プレイヤーとは専用embedコードがあるBacklotプレイヤーを指しています。たとえば、ブランド別に異なるプレイヤーを搭載した場合、このディメンションによって各プレイヤーからのトラフィックを選別できます。
  • 新しいメトリックvideo_startsと呼ばれる新しいメトリックがあります。video_startsは、広告ではない実際のビデオコンテンツが再生を開始した回数を表しています。
  • 「ビデオ詳細」ページ:各ビデオの新しいページです。このページによって、ビデオをあらゆる側面から見ることができ、ビデオ単体に関する主要パフォーマンス指標、ディメンションをまたいだパフォーマンス統計、詳細が分かります。

リリースノート完全版

UI

レポート
  • レポートをページ別に分けることを廃止しました。すべてのディメンションデータが1つのページ(ビジネスインテリジェンスページ)で表示されます。
  • v2 Analyticsではパフォーマンスレポートと呼ばれていた、パフォーマンスメトリックはビジネスインテリジェンスページおよびアナリティクスダッシュボードで確認できます。
  • v2 Analyticsでは視聴者体験レポートと呼ばれていた、視聴者体験メトリックはビジネスインテリジェンスページおよびビデオ詳細ページで確認できます。
  • UIには共有レポートはありません。データはOoyala IQAPI経由で利用できます。Ooyalaプレイヤー以外で、ほとんどのユーザーは自分のサイトに共有機能があります。したがって、APIで見る共有データはOoyalaプレイヤー経由で発生した共有のみです。
  • v2 Analyticsで確認できる外部発行レポートと同等のものは存在しません。
注記:Ooyala IQのさまざまなメトリックを計算するために使用されているアルゴリズムは、v2のアナリティクスダッシュボードで使用されていたものとわずかに違っているかもしれません。数値比較の結果が若干異なる可能性があります。
メトリック
  • plays_requested:当社はこのメトリックの計算を向上させました。この実装によって、2014年11月11日以降にHTML5やSDKプレイヤーの再生数の増加があるかもしれません。これは再生コンバージョン率のデータに影響を与える可能性があります。再生コンバージョン率は、plays_requested/displaysで計算されます。
  • video_starts:当社はこのメトリックの計算を向上させました。この実装によって、2014年11月11日以降にHTML5やSDKプレイヤーのビデオ開始数の減少があるかもしれません。これはビデオコンバージョン率のデータに影響を与える可能性があります。再生コンバージョン率は、video_starts/plays_requestedで計算されます。
ディメンション
  • v2 Analytics プラットフォームディメンションはOoyala IQで、device_typeOS、およびブラウザに差し替えられました。
  • ドメインと呼ばれるv2 Analyticsディメンションは、Ooyala IQGUIではトラフィックソースに名前が変わりました。これはビデオが視聴されたサイトを表しています。

v3アナリティクスAPI

V3アナリティクス(Ooyala IQ)APIは新しいアナリティクスAPIです。v2 Analyticsとv3(Ooyala IQ)の一般的な違いについては、アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API)のレポートをご覧ください。v2 Analyticsからv3(Ooyala IQ)へのデータの潜在的な違いに関しては、データ差異の可能性をご覧ください。

メトリック
  • メトリック名をメトリック定義に合わせるため、次のメトリック名が変更されています。
    • playsplays_requestedになりました。
    • avg_time_watched_per_playavg_time_watched_per_videoになりました。
    • start_conversion_ratevideo_conversion_rateになりました。
    • すべてのunique_[string]メトリックはuniq_[string]になりました。
    • unique_playsuniq_plays_requestedになりました。
    • avg_plays_per_vieweravg_plays_per_userになりました。
  • player_conversion_rateは表示回数に対する再生数の比率と定義が変更されました。
  • video_conversion_rateは再生回数に対するビデオ開始の比率と定義が変更されました。
  • initial_plays_requestedメトリックはUIに表示されなくなりました。またAPIからもアクセスできません。
  • player_loadsメトリックはUIに表示されなくなりました。API経由でのみこのメトリックにアクセス可能です。
  • デイリー、ウィークリー、マンスリーユニーク数は、単一のuniqueメトリックに統合されました。
  • uniq_plays_requestedをユニークユーザー数の基準として使用しています。
  • あまり利用されなかったので、次のメトリックはOoyala IQではサポートされていません(UIまたはAPIのどちらでもアクセスできません):unique_replaysunique_autoplays、およびunique_player_loads
ディメンション
  • データキューブのサイズを管理するために、citytagおよびurlディメンションを削除しました。
  • domainディメンションはインターネットドメインを取得するために使用されています。

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