Discovery Insightsを表示する

Discoveryタブは、クリックスルー率、上昇率、時間上昇率などの、Ooyala Discoveryからの洞察を表示します。

注: アカウントでDiscoveryレコメンデーションを有効にしている場合、ビジネスインテリジェンスページのDiscoveryタブを見ることができます。この機能を有効にするには、Ooyalaの担当者に依頼してください。

ディスカバリー情報は、プレイヤーフィルターが適用されたとき、またはフィルターが全く適用されていないときだけ利用できます。他のフィルターが使用されている場合(国、デバイスなど)、ディスカバリーデータは利用できません。ディスカバリーデータを表示するには、プレイヤー以外のすべてのフィルターを選択解除するか、すべてのフィルターを選択解除します。

有効にすると、CSVが添付されたメールでウィークリーDiscovery Insightsレポートを受け取り続けます。Ooyala IQのこの新しいタブには、Discovery Insightsレポートに報告されているDiscoveryメトリックが表示されています。IQ UIに含まれていない唯一のレポートはUI CTRレポートです。このレポートはDiscoveryフィードバックループからのクリックとインプレッションに基づくDiscovery API利用率のCTRをレポ-トします。

注: 現時点では、DiscoveryメトリックはOoyala IQ APIでクエリすることはできません。

グラフの左にあるメニューを使用して表示するDiscoveryメトリックを選択します。タブ左側の凡例の各項目の色は、グラフの線の色に対応しています。グラフ上で特定のメトリックを非表示にするには、凡例表示部で非表示にするメトリック名の左にあるチェックボックスをオフにします。

注: Discovery Insightsメトリックは、通常各プロバイダーの時間帯で1日が終わってから1-2時間以内にIQで利用可能になります。複数のサブアカウントのメトリックを集計するOoyalaマスターアカウントのIQを見ている場合、時間帯によって1日が終わっていないプロバイダーの数字は、マスターアカウントのDiscovery Insights メトリックに反映されません。

Discoveryクリックスルー率(CTR)

Discovery クリックスルー率(CTR)は、Discovery画面の表示が何回追加のビデオ再生につながったかを調べることで、Discoveryレコメンデーションの有効性を測定します。Discovery CTRはDiscovery画面のインプレッション数に対するDiscovery画面でのクリック数の比率です。たとえば、Discovery画面が100回表示されて、ビデオが選択されて53回再生された場合、53% CTRが記録されます。CTRデータから入手できる値の詳細については、Discovery Insightsから価値を引き出すをご覧ください。
メニューを使用して Discovery CTRを選択し 次のデータを表示します。
  • 終了画面CTR:自動再生を含む、Discovery終了画面のCTR。'NA'は、データが不十分であることを示しています。
  • 自動再生を除く終了画面CTR:自動再生を除く、Discovery終了画面のCTR。'NA'は、利用可能なデータが不十分であることを示しています。
  • 終了画面インプレッション:Discovery終了画面のインプレッション数。'NA'は、利用可能なデータが不十分であることを示しています。
  • 一時停止画面CTR:Discovery終了画面のCTR。'NA'は、利用可能なデータが不十分であることを示しています。
  • 一時停止画面インプレッション:Discovery一時停止画面のインプレッション数。'NA'は、利用可能なデータが不十分であることを示しています。
  • 総計CTR:Discovery終了画面と一時停止画面の両方のインプレッション数とクリックをカバーするCTR。

Discovery上昇率

Discovery上昇率はDiscoveryによる再生数の増加を測定します。Discovery上昇率はユーザーがビデオをサイトでどのように見つけたかに依存しています。Discovery上昇率はDiscovery再生の合計数で、オーガニック再生の合計数のパーセンテージで表されます。オーガニック再生とは、Discovery画面を除く、サイトのコンテンツカルーセルからユーザーによって再生されたビデオのことです。たとえば、オーガニック再生の数が100で、Discoveryが追加の15再生を発生させた場合、それは15%のDiscovery上昇率になります。Discovery上昇率データから入手できる値の追加情報については、Discovery Insightsから価値を引き出すをご覧ください。
注: 1つより多くのOoyalaプレイヤーを使用している場合、Discoveryを有効にしていないプレイヤーからの表示でもオーガニック再生としてカウントされ、実際の総計上昇率よりも低くなります。
メニューを使用してDiscovery上昇率を選択して次の上昇率データを表示します:
  • 終了画面からの上昇率(%):自動再生を含む、Discovery終了画面のみからの上昇率。
  • 自動再生を除く終了画面からの上昇率(%):自動再生を除く、Discovery終了画面のみからの上昇率。
  • 一時停止画面からの上昇率(%):Discovery一時停止画面からの上昇率。
  • 総計上昇率(%):Discovery終了画面と一時停止画面の再生をカバーする総計上昇率。

Discovery時間上昇率

Discovery時間上昇率は、Discoveryによる合計再生数の増加を測定します。Discovery時間上昇率は、平均ユーザーのセッション視聴期間の増加の尺度として考えることができます。視聴時間上昇率はDiscovery再生の合計視聴時間で、オーガニック再生の合計視聴時間のパーセンテージで表されます。たとえば、1週間の100回のオーガニック再生による視聴時間が200分で、20回のDiscovery再生による視聴時間が48分だった場合、Discovery視聴時間上昇率は48*100/200または24%になります。Discovery視聴時間データから入手できる値の詳細については、Discovery Insightsから価値を引き出すをご覧ください。
注: 1つより多くのOoyalaプレイヤーを使用している場合、Discoveryを有効にしていないプレイヤーからの表示でもオーガニック再生としてカウントされ、実際の総計上昇率よりも低くなります。
メニューを使用してDiscovery視聴時間上昇率を選択し、次の視聴時間上昇率データを表示します:
  • 追加視聴時間(時):Discovery再生による合計追加表示時間(時)
  • 終了画面からの時間上昇率(%):自動再生を含む、Discovery終了画面のみからの視聴時間上昇率。
  • 自動再生を除く終了画面からの時間上昇率(%):自動再生を除く、Discovery終了画面のみからの視聴時間上昇率。
  • 一時停止画面からの時間上昇率(%):Discovery一時停止画面からの視聴時間上昇率。
  • 時間上昇率(%)の総計:Discovery終了画面と一時停止画面の再生をカバーする合計視聴時間上昇率。

Discovery再生とDiscoveryリード

ビジネスインテリジェンスページの下部にあるアセットパネルは2つの新しいメトリックを表示するようになりました:Discovery再生とDiscoveryリード。

Discovery再生 Discoveryによるレコメンデーションの後にビデオが何回再生されたか測定します。

Discoveryリード 元のビデオを視聴したことで、異なるDiscoveryのレコメンデーションビデオが再生された回数を測定します。たとえば、ビデオアセット「ビッグゲーム」はビデオの終了時にDiscovery終了画面が表示されます。Discoveryリードは、「ビッグゲーム」が再生されたDiscovery終了画面に表示されたビデオが再生された回数を測定します。Discovery再生とリードデータから入手できる値の追加情報については、Discovery Insightsから価値を引き出すをご覧ください。

アセットパネルの拡大された表を表示して、これら2つのメトリックを並び替えて、このデータをCSVファイルとしてエクスポートできます。またはプレイヤーパネルの拡大された表を表示して、これら2つのメトリックを並び替えて、このデータをCSVファイルとしてエクスポートできます。ディメンションパネルの拡大された表を表示する方法については、表の拡張表示をご覧ください。

時間区切りについて

グラフの右上には一連のボタンがあり、表示されたデータの細かさ(詳細度)を変更するために使います。

2015年3月12日より前の日付のDiscoveryデータは利用できません以下の時間区切りが用意されています。

  • day
  • week
  • month

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