ウェブプログラミングのためのアドバイス

Ooyala APIを利用するデベロッパー、 およびウェブプログラミングを作成する人にとって有益な推奨情報を記載します。

こちらに記載する情報はOoyalaのエンジニアリングおよびプロフェッショナルサービスの専門家の経験に基づく情報で、 Ooyalaのベストプラクティスを実践する際のヒントになります。

ウェブキャッシュを設定する

視聴者に最高のパフォーマンスを提供するには、Backlot APIからのレスポンス用にキャッシュシステムを実装するのが一番です。非常に有名で無料のキャッシュプログラムとしては memcacheがあります。Linuxのみならず、Microsoft WindowsまたはAppleシステムでも利用可能です。

たとえば、深夜 (もしくはフロントエンドシステムがアクティブなとき)、Backlot API/v2/assets ルートを 使用するクーロン (Linux用)を設定して、Backlotからすべてのビデオ(アセット)を 取得します。memcacheが実行されている場合、 今後のアクセスに備えて、取得したビデオに対するリファレンスが格納されます。ユーザーから アセットに対するリクエストを受け取ると、リクエストされたアセットがキャッシュされているかどうかをプログラムが チェックします。キャッシュされている場合、そのままビデオを表示します。まだキャッシュされていない場合、Backlot APIへのコールが対象のビデオを取得し、今後のアクセスに備えて格納して、 その後表示します。PHPのmemcacheのコードサンプルは、http://www.search-this.com/2007/07/24/an-introduction-to-memcached/からご覧いただけます。

インターネット上には、http://www.mnot.net/cache_docs/など、キャッシュに関する役立つ情報が存在します。

携帯用ウェブページのプログラミングに関して

推奨情報1:
  1. 一般的なHTMLおよびCSSを使用します。
  2. ダウンロード時間を短くするために、画像サイズを小さくします。
  3. ブラウザーの種類を検出してリダイレクトするようにします。
  4. ユーザービリティに関する注意:ページに内容を詰め込みすぎない。必要な情報に絞り、 使いやすいサイズにします。
    • 多くのナビゲーションリンクを使用しないこと。
    • 1ページに表示するコンテンツ量は最低限にします。
    • 演出上のアイテムは妨げになります。
    • 必要に応じて、フルサイズのウェブサイトへのリンクを提供します。

その他参考ソース:

ブラウザーツールの活用

ブラウザーのデバッグツールに慣れ親しんでおきます。

たとえば、iPadまたはiPhone用のサイトを開発している場合、Apple Safari、 またはMozilla Firefoxといったウェブブラウザにて、ユーザーエージェントを変更して、これらデバイスをエミュレートすることができます。詳しくは、http://www.mydigitallife.info/how-to-emulate-iphone-change-user-agent-in-safari-and-firefox-web-browser/をご覧ください。

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