一般的なデプロイメントアーキテクチャ:多階層

Ooyalaはサーバーのデプロイメントにおいて、多階層設計を採用することをお勧めします。

視聴者に対して最高のパフォーマンスを提供しつつ、サービスの効率化を図るためには、多階層のサーバーを構成する「関心の分離」の基本設計をサーバーアーキテクチャに用いて計画を立てます。以下に、フロントティア、ミドルティア、バックティアからなる簡単な概念図を示します。

フロント フロントにはウェブサイトを配置します。

Ooyalaは、データベースまたはその他クエリの結果を 維持するためのキャッシュサブシステムをフロントに実装することを お勧めします。この方法が、もっとも効率よく視聴者にサービスを提供できます。ベストプラクティスは、他にも 情報があります。

フロントに使用する代表的なプログラミング言語は JavaScript、それにJQuery (データベース取得用)などの 補助ツールです。(当然ながら、他のプログラミング言語も 使用します)

ミドル 通常、ミドルにはなんらかのデータベースまたは、フロントとバックの間で 仲介するサービスが配置されます。

ミドルではバックに配置されているOoyalaサービスと アプリケーションプログラミングインターフェース(API)、 その他の仕組みを用いて通信を行います。Ooyalaから取得したデータは、通常フロントへ提供するために ミドルにあるデータベースに格納します。

ミドルティアを用いることは大規模なデプロイメントにおいて 一般的ではあるものの、必ずしもすべてのアーキテクチャで使用する、 または必要とされるものではありません。もしミドルティアが存在しない場合、通常ミドルに委託される機能を フロントティアにて兼任することになります。

バック このシンプルな推奨アーキテクチャの場合、バックティアはOoyalaのAPIおよび その他サービスから構成されます。(こちらにはすべてのサービス、および独自のバックエンドで提供する サービスは記載されていません)

APIサービス名一覧および機能概要は、APIサーバーエンドポイントをご覧ください。

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