iOS用モバイルSDK v2.0

Ooyala iOS用モバイルSDKはObjective Cクラスよびレイアウトコントローラーの セットです。

このドキュメントはiOS用モバイルSDK バージョン 2.0について書かれています。

SDKを使えば、モバイルデバイスに対してリッチなカスタムビデオ アプリケーションを短期間で開発することができます。SDKには、以下を実現するためのAPIに限らず、 ビデオ再生、VASTおよびOoyal広告の表示、Ooyalaコンテンツの問い合わせ などのメソッド/クラスが含まれています。
  • 再生
  • プレイリスト/チャンネル - サムネイル
  • 情報
  • 関連メディア
  • ライブ (最新)
  • 広告
  • 分析
  • モバイルの使用状況を理解するための完全統合アナリティクス
  • 字幕機能
  • DFXPファイルを通じて字幕を読み込み、表示するためのAPI

モバイルSDKのダウンロード

http://help.ooyala.com/downloadsからモバイルSDKをダウンロードすることができます。 モバイルSDKパッケージをダウンロードするには、適切なバージョンのZIPファイルをクリックしてください。

前回のリリースからの大きな変更

前回のリリースからモバイルSDKに関して次の変更が加わっています。
  • セキュリティの強化:セキュリティリスクの観点から、サンプルアプリケーション内で APIキーおよび秘密鍵を指定する要件を排除しました。
  • 字幕:モバイルSDKに字幕に対応するレイアウトコントローラーが追加されました。
  • 参照用ドキュメント:参照用ドキュメントが大幅に改善されました。
  • Omniture:Omnitureを統合するサンプルアプリケーションが利用可能になりました。必要なソフトウェアに関しては、 アカウントマネージャーまでお問い合わせください。
  • Mobile Connect (XTV):モバイルデバイスで再生しているビデオをコネクテッドTV、セットトップボックス、その他デバイスで表示するプラグイン/SDKがご利用いただけます。必要なソフトウェアに関しては、 アカウントマネージャーまでお問い合わせください。

サポート構成

Ooyala iOS用モバイルSDKは以下に対応しています。

  • iOS 5以降搭載デバイスすべて:
    • iPhone 3GS以降
    • iPod Touch、第3世代以降
    • iPad 1以降
  • HTTP Live Streaming (HLS)
  • MP4 ビデオコンテナ (Appleの注意事項および要件に依存します)

必須スキル

Ooyalaは、お客様がモバイル SDKを生産的にそして興味を持ち お使いいただけるだけの必要とされるプログラミング技術を持っている、または開発の経験をお持ちで あると推察します。SDKのソースコードを統合、分析、理解できる必要があります。

SDKの一般的なデザイン

一般的には、SDKは2つのパートからなります。
  1. ビデオと関連付けられたメタデータをembedコード(コンテンツ識別子)から読込む、その他 ビデオを取り合わせる「コンテンツ管理」機能、およびあらかじめ定義された「スキン」でビデオの再生制御を網羅する「ビデオ再生」です。

    これら機能は再生には不可欠です。

  2. ユーザーインターフェース(UI)、提供されたスキン、アプリケーション内で「ビデオサーフェース」の 位置取りを処理する「レイアウトコントロール」。

    これらコントロールに関しては、一から書き直すことも できますし、提供されたコントロールをベースにして新しい物に置き換えることもできます。

モバイルSDK用参照用ドキュメント

モバイルSDKには参照用ドキュメントが付属しています。

OoyalaモバイルSDKのプログラミングドキュメントを見るには、パッケージを展したのち、ブラウザまたはその他ツールを使用してファイルを開いてください。 Documentation/index.html

アクセスコントロールについて

SDKは最低限のセキュリティ制限で動作するように設計されています。 アクセスを制限したい場合、次のような選択肢があります。これ以外のアクセスコントロールが必要な場合、 それはSDKの範囲外になります。ただし、デジタル著作権管理(DRM) やその他構成が Ooyalaを通じてご利用いただけます。
  • Ooyala Backlot内で設定したインターネットドメインに対してビデオの再生に制限を掛けることができます。 Backlot ユーザーガイドで説明されているBacklot UIシンジケーション制御、または Backlot API リファレンスで説明されている Backlot APIの発行ルールルートを通じて制限することができます。こちらはチュートリアルにて説明しております。
  • それぞれのアセット(ビデオ)へのアクセスは、Ooyalaプレイヤートークン (OPT)を使用して制御することができます。(Ooyala プレイヤートークンに関するドキュメントは、Ooyalaドキュメントサイトをご覧ください)

OPTを使用するには、SDKのOOEmbedTokenGenerator インターフェースを実装する必要があります。例をご覧になるには、モバイルSDK用サンプルアプリケーションで簡単に説明されているサンプルアプリケーションをご確認ください。OPTのドキュメントは、 Ooyala コンテンツ保護デベロッパーガイドOoyala プレイヤートークンをご覧ください。

Freewheelとの統合

OoyalaにはFreewheel広告サービスにモバイルSDKを統合するためのアドオンをご用意しております。詳しくは、 iOSでのFreewheel広告サービスとの統合をご覧ください。

Omnitureとの統合

OoyalaにはOmnitureアナリティクスにモバイルSDKを統合するためのアドオンをご用意しております。詳しくは、 iOSでのOmnitureとの統合をご覧ください。

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