ビデオビットレート

ビデオビットレートは、ビデオの1秒間のビット量を指定します。通常、ビットレートが高くなれば、ビデオ品質も高くなります。

エンコーディング時にビットレートを指定すると、再生時にビットレートが一定でなくなります。可変ビットレート(VBR)の場合、フレーム間の変化が大きい (アクションシーンなど) 部分にはより多くのデータを格納しておき、変化の少ない部分に対してはデータを少なく格納する。結果として、再生中にビットレートは変化しますが、ビットレートの平均値は指定した値となります。性能およびビデオ品質を最適化するために、Ooyalaは2パスエンコーディング方法を使用しています。最初のパスでコンテンツを分析し、ビデオの各部分のビットレートを決定します。次のパスで分析結果に基づいてビデオをエンコードします。

注: エンコード中の過度な切り替えを防ぐために、ABRプロファイルの各エンコーディングは少なくとも300Kbps(キロビット/秒)異なるよう確認してください (300, 450, 600および750ではなく、300, 600, 900および1200となるように)。
注: トランスコードを行いたくないビットレートの低いFLVファイルかつ、そのファイルが特定のエンコード設定(VP6ビデオとMP3オーディオ)を使用している場合、トランスコードのしきい値を指定することができます。たとえば、しきい値に500を指定した場合、500Kbps以下のFVLファイルの場合、トランスコードをスキップします。デフォルトでは、弊社システムは3000Kbps以下のFLVのファイル拡張子を持つVP6ビデオはトランスコードいたしません。

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