Ooyalaプレイヤートークンで再生を制御

Ooyalaプレイヤートークンを使用して、再生の権限を与えることができます。

再生を許可されたユーザー、そしてお客様のページ上のみに制限するには、プレヤーとのトークン リクエストURLのやり取りが必要です。そうすることでプレイヤーは承認処理全般にわたりこのURLを利用 することができます。次のステップを実行することで実現します。
  • トークンリクエストおよび承認URLを生成。サーバーサイドで、署名済みの トークンリクエストURLを生成します。リクエストにはクエリー文字列パラメータとして 有効期限を指定します。プロバイダーコードおよび、カンマ区切りのembedコードのリストも含める 必要があります。このURLはJavaScriptコールバックを通じてプレイヤーに渡されます。 有効期限を短く設定することで、お客様のページ以外での使用を防ぐことができます。
  • トークンの有効期限を設定。Backlotシンジケーションタブで、再生トークンの 有効期限を設定する必要があります。この有効期限は、トークンリクエストの 有効期限とは無関係です。有効期限を設定することで、トークン (Ooyalaが発行したクライアントサイドのcookie)が有効なのかを指定し、指定された 時間のみ承認されたプレイヤーへのアクセスを許可するよう制御できます。

  • URLを埋め込み、許可を発行。作成されたトークンリクエストURLをプレイヤー に送る時、Ooyalaの承認レスポンスは次の動作を実行します。
    1. トークンオブジェクトを含むユニークなcookieをユーザーのブラウザに設定します。
    2. 許可/不許可の決定を送信します。
    クライアントが再生を許可するレスポンスを受け取ると (同時にcookie オブジェクトも受け取ります)、ビデオの再生が有効になります。
  • 再生承認ビデオの再生開始前に、Ooyalaプレイヤーは承認リクエストを 送信し、トークンを受け取ります。承認サーバーがURLを検証すると、コンテンツ の再生を許可します。セッションの有効期限が切れるまで、 承認結果は有効です。セッションの有効期限が切れた場合、視聴者はブラウザを更新する必要があります。
注: URLが無効な場合、エラーメッセージを表示します。エラーに関する詳細は、 このドキュメントの「エラーの種類」トピックをご覧ください。

2種類の有効期限

このデザインを使用するにあたり、2種類の有効期限の違いについてご理解ください。設定するもの:
  • トークンリクエストへの有効期限 (プロバイダーのサーバーサイドの実装に応じて調整可能なページ に埋め込まれるURL)。URLスニペットには短い 有効期限を使用して、他のドメインにわたってスニペットが使い回されないようにします (埋め込まれても正常に機能しないようになります)。
  • トークンオブジェクト自体の有効期限 (Backlot アカウントを通じて調整可能な有効期限付きのソースcookie)。  必要に応じて、cookieオブジェクトに対しては長めの有効期限を設定しても構いません。      同じオリジンに対するポリシー によって使い回しを防ぐことができます。

Ooyalaトークンとその他コンテンツ承認タイプを組み合わせる

Ooyalaプレイヤートークンは、それ単体でも、他の種類のデジタル著作権管理(DRM)ソリューションと連動させても機能します。 Ooyalaはユーザーが許可されたコンテンツにアクセスできる保証を提供します。 Ooyalaプレイヤートークンと共に使用できるソリューション:
  • CDNトークンは、リアルタイムメッセージングプロトコル (RTMP) ストリームへの直接のリンクの許可されて いない共有を防ぎます。
  • ストリームを記録することを防ぐための暗号化された公開 (RTMPEまたはHLS AES暗号化)。
  • コンテンツの使用権限を実施するDRMテクノロジー (Flash Accessなど)

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