2012年11月16日リリース

このセクションは、機能、変更点、および前回からの修正点を説明します。

以下にリリースアイテムを挙げます。

  • Ooyala Discovery

    • アルゴリズムの性能強化—ユーザー体験およびAPIを通じた、Discovery画面からのクリックスルーレート (CTR) の増加、およびお勧めの品質/クリック率を向上させる性能が向上しました。この変更は自動的に反映されるので、お客様のほうで特にしていただくことはありません。
    • VOD + ライブお勧め—リアルタイムのプログラムによるOoyala Discoveryのお勧めを提供します。VODからライブお勧め、ライブからVODお勧めを生成することができます。これはOoyala Discoveryを利用しているお客様への自動アップデートになります。
    • Twitter Card—Twitter Cardを使用して、Twitter内で直接コンテンツを再生するターンキーメソッドを提供します。埋め込まれたプレイヤーをホストし、1度のAPIリクエストで必須のTwitterメタデータを生成する方法を提供するので、お客様の開発労力が最小限に留められます。詳しくは、リソースページをご覧ください。
    • 異なるデバイス間での継続再生—あるデバイスでビデオを視聴し始めた視聴者が、途中で停止したビデオを、同じまたは別のデバイスで後ほど続きから視聴を再開できるようにします。前回停止したところから、コンテンツは自動的に再生を再開します。詳しくは、クロスデバイスレジュームのドキュメントをご覧ください。
    • 電子番組ガイド (制限付きで利用可能)—Backlot V2 API拡張を通じて、マルチトラックの直線的な番組編成を提供することで、独自の複数チャンネルTV局を作成することができます。Backlotによる電子番組ガイドと他のリニアブロードキャストスケジュールシステムを同期させることができます。同期は簡単なXMLベースのアダプターを通じて行い、ライブ番組ごとの視聴者規模の詳細なマトリックスを報告する視聴者洞察を受け取ります。レポートには同時視聴者数が含まれています。詳しくは、営業、カスタマーサクセスマネージャー、またはテクニカルサポートまでお問い合わせください。
    • Backlotを通じてのOoyala Discovery設定—Backlot UIからOoyala Discoverの設定を細部に渡り行うことができます。コンテンツフィルタリングルールの指定、コンテンツの促進、連続したコンテンツのルールを生成、そして一時停止画面および終了画面を有効にすることができます。さらに、今回リリースではDiscovery設定を個々のプレイヤープロファイルに関連付けられるようになり、さまざまなクライアントのプレイヤープロファイルに対して異なるDiscovery挙動のセットを使用することができます。この機能は2013年11月30日より、Ooyala Discoveryをご利用しているすべてのお客様にお使いいただけるようになります。
  • コンテンツ保護および再生

    • Google Widevine DRM—GoogleのWidevine DRMを使用して、コンテンツのパッケージ化およびクライアント統合を提供します。iOS SDKおよびAndroid SDKはWidevineに対応しています。さらに、Samsung、LG、PanasonicなどのコネクテッドTVに公開されるコンテンツも保護することができます。詳しくは、営業、カスタマーサクセスマネージャー、またはテクニカルサポートまでお問い合わせください。
    • 強化されたポリシー管理—Adobe AccessやGoogle WidevineといったさまざまなDRMシステムの複数のDRMポリシーに対応。
    • Flashプレイヤーのパフォーマンス向上—最大10%の読み込み時間短縮を実現しました。この変更は自動的に反映されるので、お客様のほうで特にしていただくことはありません。
    • Windows 8アプリケーション対応—V3 HTML5プレイヤーを使用して、デスクトップおよびタブレット (Microsoft Surfaceなど)版Windows 8アプリを作成できます。詳しくは、Windows 8のドキュメントをご覧ください。
  • Backlotおよびアナリティクス

    • 新しいHTMLベースの管理タブ—Flashの代わりに、HTML 5およびAjaxで動くようになったBacklotをすべてのお客様にご利用いただけます。主な利点には、高速キャッシュ、性能向上、より優れたチャンネル管理、およびDarkroomの交換があります。この変更は自動的に反映されるので、お客様のほうで特にしていただくことはありません。
    • コンテンツの交換—いつでもビデオアセットを置き換えることができます。コンテンツの交換機能は、大規模なニュースおよびメディア企業といった、継続的かつ急速に同じビデオアセットの内容を変更する組織においてもっとも価値を発揮します。この機能により、価値あるエンゲージメントマトリックスや公開機会を失うことなく、1日中ストーリーを新鮮に保つことができます。詳しくは、アセットの置き換えをご覧ください。
    • APIを通じて広告セットを作成および管理—弊社APIを使用して、広告や広告セットを作成および管理することができます。広告ルールと広告戦略を管理、およびプログラムにて自動化することができ、Backlot UIを通じて設定を行うこともできます。詳しくは、広告セットをご覧ください。
    • V2 APIに組み込まれたアップローダーウィジェットを強化—お客様のウェブサイトやアプリケーションからパッケージ化されたアップローダーライブラリを使用して、シームレスにBacklotにコンテンツをアップロードできます。詳しくは、リソースページをご覧ください。
    • ライブアセットシンジケーション—Backlot内に格納されたライブストリームを、VODアセットのように、外部の公開先へとコンテンツ公開することができます。ライブアセットシンジケーションは2013年11月21日より、すべてのお客様にお使いいただけるようになります。

この記事はお役にたちましたか?