ライブオーディオストリームの作成

Ooyalaライブストリーミングはコントローラー、および既存のライブストリーミングURLのスキンとしての役割を果たします。

ライブオーディオストリームをBacklotへ追加するには、公開する場所のHTTPエンコーダーURLが必要です。現在、Ooyalaは入力ストリームから取り込まないので、URLを生成するオーディオエンコーダー経由でライブイベントを取り込むようにしなければいけません。

実際に始める前に、次が備わっているか確認します。

  • HTTPからストリーム出来るエンコーディングソフトウェア (例:Windows Media エンコーダー、Ogg Vorbis、Speex、Adobe Flash Media Live エンコーダー(FMLE))。
  • ストリーミングサーバー(例:Akamai Media Delivery、Flash Media サーバー、Wowza Media Serverサーバー、 LinuxのFlumotion、Unix/LinuxのIcecast、Red5)。
  • 公開ソフトウェア(Ooyala BacklotとOoyalaプレイヤー)。
  • Ooyalaembedコードを埋め込むウェブページ。
注: インストールされたオーディオエンコーディングソフトウェア(FMLEなど)で、HTTP接続を通じてAkamaiなどのコンテンツ公開ネットワーク(CDN)へライブストリームを公開できます。CDNはライブストリーミングに対応している必要があります。

HTTPのオーディオライブストリームを作成する方法:

  1. コンピューターへ接続(または再生)されるようにオーディオソースを設定します。
  2. ソフトウェアエンコーダー(Adobe FMLE、Windows Media エンコーダー、Ogg Vorbisなど)を通じてライブストリーミングイベントを実行して専用オーディオストリームを作成します。

    注: FMLE 3.2を使用している場合、 mp3からogg形式を変更しなければいけません。それに加えて、HTTPを使ってストリームできるかどうか確認します。
  3. ソフトウェアエンコーダーを設定してオーディオストリームを、URLをホストするストリーミングサーバーまたはCDN(Akamaiなど)へ公開します。お使いのコンピューターのソフトウェアエンコーダーの次の情報が必要になります。

    • エンコーダーのホスト名またはIPアドレス、およびポート番号。
    • ユーザー名とパスワード(ユーザー名は必要ない場合もあります)。
    • マウントポイント(Flumotion HTTPオーディオストリーミング)。
    • ライブストリーム名(ソフトウェアエンコーダーから指定)。
  4. オーディオストリームをお使いのメディアサーバーまたはCDNを公開するには、メディアサーバーまたはCDNのURLを取得してソフトウェアオーディオエンコーダーで指定します。たとえば、Adobe FMLEエンコーダーでは、FMS URLフィールドにストリーミングサーバーまたはCDN情報を指定します。

    注: ストリーミングサーバーまたはCDN URL情報は、利用できる管理ツールによって異なる場所で提供されています。たとえば、Flumotionメディアサーバーはこの情報をFlumotion管理ツールの統計タブで提供し、その他のツールは、出力タブまたはダイアログボックスで提供しています。この情報を見つけるには、ソフトウェアに付属するドキュメントをご覧ください。
  5. エンコーディングの処理中に、エンコーダーは個々のライブオーディオセグメントのファイルのURLを含む1つ以上のインデックスまたはマニフェストファイルを作成します。インデックスは定期的にリフレッシュされライブオーディオブロードキャストに対応することがあります。
  6. これらのファイルに対応するライブストリーミングURLをBacklotへ渡すには、ライブストリーミングサーバーまたはCDN管理ツールからURLを取得します。ソフトウェアエンコーダーのIPアドレス、ポート番号とライブストリーム名を提供することでソフトウェアエンコーダーから直接、Backlotを設定することもできます。この情報はすべてはエンコーダーソフトウェアで確認することができます。

オーディオは圧縮されてHTTPを通じてOoyala埋め込みプレイヤーのリンク経由でストリームに接続するデバイスに公開されます。弊社のオーディオプレイヤーはこのリンクをピックアップしストリームを識別するURLを元に、ライブストリームを公開します。

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